掃除が面倒なお風呂のふたを、浴室から撤去。
夏休みの住まいのダイエットで撤去してスッキリしたもの。それは、
シャッタータイプの
お風呂のふた
ずーっと我が家の浴室に当たり前のように鎮座し、カビが生えてはカビ取りしてのいたちごっこ的な家事が習慣化し、
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シャッタータイプよりこっちの方が掃除しやすいかな?
とか、
パネルタイプが掃除も一番楽かなー
などなど、ちょっと前までずーっとずーっと買い替える方向で、検討していましたが、家の手入れを楽にするために、あちこちシンプル化して、楽を覚えたら、
お風呂のふたも、無くても困らない生活アイテムなのでは?
と思い始め、とにかくきれいに洗って干して、撤去して、様子をみることにしました。思い立ったが吉日。
でも、生まれてからお風呂のふたを手放したことが一度もないので、さすがに保険は必要かな?と思い、
で、1カ月以上が経ちましたが、全然困らないどころか、いいことづくめ。この保温シートは1回だけ使用しましたが、とにかく薄くて軽いので、洗った後は、
何でもっと早く撤去しなかったんだろうなー、、、。
追記
私がお風呂のふたを処分ではなく、撤去と表現しているのは、夫が
このふたは処分せずに、大雨の時に外で飼ってるメダカの水槽の水があふれないように使いたいなー
と言って、捨てなかったからです。
確かに、お風呂のふたはここに使えそうです。
今まで、私が住まいのダイエットをする時に、一度も異議を唱えず、全部ゴミ処理センターまで運んでくれた夫の希望ですから、有効活用してもらいましょう。