哲学医院に行かねばならぬのは

分かっておるのだ…


ただ、疲れてしもてな


とにかく疲れが半端ない


それに未だにうっすら喉に違和感あるのよ

(のど→鼻水ズルズルという

一般的な経過を辿らない風邪)


チリチリ頭痛もある


うーん、これ、たぶん


すんごい「うっすら」

あの流行病に罹ってるんだと思う

(勿論、マスクしとるで)


あの流行病特有の

脳がチリチリするような軽い頭痛がするんよ


一般的な風邪の頭痛や

花粉症の頭痛とは全く違うんだよね


これは本当に独特だから…


だから、まだ哲学医院には行けない

すまんのう…


この程度の症状では

抗原検査しても

陽性にはならないんだよなぁ…


熱も微熱が一瞬出ただけで終わった


オイラは

あの流行病に関してだけは

「すごく軽く済んでしまう」体質なのだ

(超絶下戸体質→🦠防御能力が高い)


今はレジのアクリル板が外されて

お客様の咳を

もろに被るようになって…


以前よりも

罹りやすくなってしまった


こちらは背が低い


相手が平均的な体格の人だと

(お互いがマスクしてても)

咳の息(空気・風)が顔にかかる


(ったく、咳する時は顔を背けろよ!)


レジ作業中だと

もう逃げようがない


マスクを外している従業員も

結構増えてきているが

オイラは絶対外さないと決めている


んで、最近は

明らかに風邪症状の人が

本当に多いよ


高熱出して寝込んでいます系より


喉の症状が長引いて

なんか咽せやすいんだよな…って感じの人が

増えている


オイラの軽微な症状を

もっと重くしたバージョンって感じ


自覚なしに罹っている人が

今、本当に多いと思う


風邪薬、ほぼ売り切れの棚があるよ

喉の症状の強い人が多い

(喉だけ違和感が多数)


総合感冒薬でも

喉関連の成分を強化した

名の通ったものから売れている印象


世の中には

5類になったんだから

終わったんでしょ?というアホがいるが


実際はまだ全然終わっていない




【以下は完全なるフィクションです】


それと…

そのうち別の変な病気が流行るかもねぇ


昨日、仕事帰りに寄ったコンビニの

某女性週刊誌に

元やんごとなき姫君であられる

M子さん妊活中か?

という記事がありましてね


(最初の住居を出て

博物館の職を得ることもなく

夫婦で優雅に暮らしており

旦那は今ほぼリモートワークだそうな)


まぁ妊活中だろうね

歳も歳だし


M子さんの

おめでたスクープが

そう遠くないうちに出るかもね


もしそれが出たら

次の新しい病🦠が流行ると思っていい


私たちはまた

「自主的に引きこもり生活」を

するようになる


次のものは「見た目に」現れるから…

大きな災禍になる


次こそが本番

民草は命の篩(ふるい)にかけられる



もしかしたらM子さんは

双子の母になるかもしれないね


だとすると

通常の妊娠よりも早く

お腹の見た目に現れる可能性が高い


お産が重なる…が

次の流行病の始まりの合図で暗示


彼女に関する報道は

注視しておくといいと思う