2025年7月5日が
なぜ大津波の日なのか
暦（干支）の裏付けが取れず
ずっと裏付けになる事象を探していたが
「たぶんコレだろな」というものに
ようやく辿り着いた
（にゃんこは干支・旧暦・ユダヤ暦を見て
また過去の歴史的事象＝日本史を参照の上
日付の絞り込みをしています）
2025年3月17日（たぶん）…南海トラフ
2025年7月5日…日本の南方からの津波
2025年10月8日…東南海トラフ
あと一つは…いつ？どこ？
何れにせよ
2025年は本当に大変な年になる
今年もそろそろ大変なことになるだろう
（災害よりも戦争が心配）
年明けから色々ありすぎる
わーくに…
2月もショッキングな事があると思う
その内容は…具体的には書けない
あくまでも私の考えでしかなく
誰もが知る人の生死に関わる話なので…
（一人で済めばよいが）
これだけでは済まない可能性がある
永田町界隈に衝撃が走るのでは…
（衝撃＝物理的にも比喩的にも）
そして後になって
永田町界隈の「一連の恐ろしい出来事」が
令和の元寇の前触れ…
あちら側の「戦いの火蓋」だったのだと
気付く時が来る
元寇は…冬ではない気がする
春だろうか…
だから
永田町界隈で一大事が起きたら
都会の人は
なるべく内陸のド田舎に逃げて欲しい
田舎に実家のある人は実家を頼って…
実家のない人は
田舎の友人知人を頼って…
他の大都市の人も田舎に逃げて…
あと、米軍基地や自衛隊基地のある所
特に「海・空」の基地が近くにある人
（例えば沖縄の本島とかね）
本当に気を付けて欲しい
主要な基地は
飛び道具で破壊されるだろう
基地から離れた所でも…
半袖で過ごせるあたたかい日であっても
外では必ず長袖を羽織って欲しい
なるべく白っぽい色が良い
黒はダメ
とにかく素肌をなるべく出さないように…
はだしのゲンの…原爆投下後の
被爆した人々の描写を思い出して欲しい
昔の防空壕が残っていたら
今のうちに修復して
いざとなったら入れるように…
素肌を出さない…
これは都心の人にもいえる
特に山手線の内側の地域
永田町周辺、東京駅周辺…
本当に気を付けて欲しい
（たぶん沖縄とは違うタイプだと思うけど）
やはり飛び道具がやってくる
一瞬で命を奪うものではなく
皮膚に損傷を与え
おどろおどろしい状態にさせるものだろう
その画像がSNS等で世界に拡散されれば
仕掛けた側（元）としては
「世界への強い脅し」になる
要は…見せしめとして
一思いには死ねないようなものを
使うんだわ…
爆弾で一瞬で粉々に吹っ飛ばすよりも
その方が「恐怖心を植え付ける」のに
効果的だと彼等は知っている
それと…東京湾にもしかしたら
人工的に地震を引き起こす飛び道具が
落とされるかもしれないなぁ
以前見たビジョン（夢）…
あれは
ただの首都直下地震だったのだろうか
最後の場面がまるで
爆撃に遭ったような街並みだった
道路工事に使う掘削機のような
ガガガガッ！という細かな縦揺れが
何度も断続的にやってきた
まるでスマホのバイブのような…
人工的で規則的な振動
長袖ブラウス1枚で丁度いい暖かい日
太陽の位置の分からない曇り空
ちょうどGW頃の陽気だと思った
東京湾に近い町工場が立ち並ぶ地域
（📺ぶらり途中下車の旅で出そうな場所）
人の気配が無い…
GW中で町工場や問屋が休みなのか
既に人が逃げた後なのか
ガガガガッ！と小刻みで激しい
下からの激しい振動
一定の強さを保っている
強弱の波が無い
自然の地震と違って
ドン！と突き上げられる感じも無いから
変だなと思った
ガラスや壁が落ちて割れるのを
私は道端に停めてあるトラックの下で
身を伏せながら眺めている
ようやく地震が終わった…と
トラックの下から這い出して
周りを眺めていると
また「同じ振動」がやってきて
慌ててトラックの下に逃げ込む
その繰り返し…
これはたぶん
自然の地震ではない
巨大で強力なスマホのバイブのような
「振動を起こす」飛び道具が
使われるんじゃないかと思う
（これはもしかしたら
二度目の元寇の時かもしれないけど）
とにかく
永田町界隈でショッキングな事が起きたら
すぐにド田舎へ脱出して欲しい
何事も無いことを祈っています
それと…
大変不謹慎ではありますが
神代から続く男子の血筋は
あと10年ほどで途絶えると思います
第26代のような形であれば
存続するかもしれませんが…
直系の姫さん…あれは影霧社でしょう
（本物は世に出てくることは無い）
複数人が交代で務めていたけれど
数年前から一人に定まった感があります
従姉たちは本物でしょうけど
これからの10年で
どうなることでしょうね…
元寇が始まる前に
たぶん尊い方々は
ご静養の名目でホームを離れます
それも参考になると思います