都政と原発問題
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- テーマ：
- 原発と社会
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プロフィール
プロフィール
ピグの部屋 -
船橋市：弓場清孝
千葉県船橋市海神に在住
元、原発作業員 -
現在７１歳、
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大動脈弁置換、人工血管置換、心臓機能障害１級、左目光覚無し、左耳聴覚無し,
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2017年６月８日脳卒中にて倒れるも
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リハビリ回復（機能障害残）
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目標は「活きる」「生きる」
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都政と原発問題はが絡み合ってることは明らかであろう。
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再稼働で揺らぐ柏崎刈羽原発の電力は
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都内をはじめとした
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首都圏で
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利用されてきた
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からだ。
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↓
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↓
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柏崎刈羽原発には
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溢水や液状化問題などもあり、
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＊
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地上より地下部分は水にさらされる重要建屋も多い。
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そのような部分のコンクリートは打ちっぱなし状態である。
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最近の都庁においては
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無駄としか思えない小池都知事の下で
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プロジェクションマッピングと命名され、
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２年で１６億円以上の税金が垂れ流されている。
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その足元では、
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明日の食事事情もままらない人たちのために
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連日、炊き出しが行われている。
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都知事選
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原発再稼働に反対した候補
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は
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清水国明
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と
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蓮舫
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だけである
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東京電力柏崎刈羽原発
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1〜7号機まであり、
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すべて停止中。
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新潟県柏崎市（1〜4号機）
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と
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刈羽村（5〜7号機）に立地し、
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電力は群馬県中之条町の送電施設などを経て
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首都圏に送られる
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