#今日は旅の日 | ユリの木の下で

ユリの木の下で

ゆりの木の下で生まれ
ゆりの木の下で遊び
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旅行プランで一番こだわることは?

泊るところ

 

といっても

初めて行くところばかりだから

だったから

大昔の事ね

 

民宿でもいいし

清潔で綺麗なら

 

ホテルでも

ひどい時あった

トイレが流れなくてうっ困った

此処は因みに高校の時の同級生のホテルで

いいかと思って

泊ってあげたほうがと思って

そしたら凄いひどい部屋で!!

 

きっと

頼まれたので

空きがないので

仕方なくだったのかな

 

だったら

断ってくれればよかったのに

 

こんなひどいのは初めて

その頃大昔だけど

名のあるホテルだったのにね

 

もう以来付き合いないけど・・

 

 

あなたもしして

Ⅿさんwっ^^

 

 

 

 

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旅も又吉(またよし)
 
 
 
ぐーぐるから
 

旅の日(5月16日 記念日)

旅を愛する作家や芸術家などによって

結成された「日本旅のペンクラブ」(旅ペン)が

1988年(昭和63年)に制定。

1689年(元禄2年)5月16日(旧暦3月27日)、

俳人・松尾芭蕉が江戸を立ち、

『おくのほそ道』(奥の細道)の旅へ旅立った。

松尾芭蕉

隅田川から日光街道を北へ進み、

下野・陸奥・出羽・越後・加賀・越前など、

彼にとって未知の国々を巡る旅は

、全行程約600里(約2400km)に及ぶ

徒歩の旅であった

芭蕉は体が弱かったため困難も多かったが、

2年後の1691年(元禄4年)に江戸に帰った。

『奥の細道』とも表記されるが、

1702年(元禄15年)に刊行された原題名の『おくのほそ道』が

正式とされ、

中学校国語の検定済み教科書ではすべて

『おくのほそ道』と表記されている。

 

 

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松尾 芭蕉のオーディオブックを聴こう。 | Audible.co.jp

 

 

歌舞伎町の松尾芭蕉」とは誰?『月曜から夜ふかし』に出演! | 芸能ニュース速報JAPAN

 

 

 

記念日は、

せわしない現代生活の中で忘れがちな「旅の心」を大切にし、

そして「旅人」とは何かという思索をあらためて問いかけることが目的。

「日本旅のペンクラブ」では、

「旅の日」川柳の募集と大賞選定などの活動を行っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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