今日はチャップリン誕生の日
今日はチャップリン誕生の日
1889年の今日は、喜劇俳優であったチャールズ・チャップリンがイギリスで生まれた日だよ。
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究極の目的は,われわれが自由を獲得することだ!!
最後に,映画「独裁者」最後の場面からのセリフを一部紹介して,このスペースを閉じたい。
このブログを書く目的は,仲間を募ることでもなければ,共感や同情を得ることでもない。
「…人間が生きている限り、自由は決して滅びないだろう…。
…民主主義の名のもとに…みんなで力を合わせよう。新しい世界、すなわち人々に働く機会を与え、若者には未来を、老人には保証を与えるような、寛大な世界を実現するために戦おう。…」(拙訳)
いのるべき
天と思えど
天の病む
E-KONEXT ONE
4・16はチャップリンの誕生日
ちゃっぷさんにお祝いとして小さいけどケーキを贈ります
チャップリンの誕生日おめでとう
ちゃっぷさんが敬してやまない
最強最愛のブロガーさんを悼む
https://ameblo.jp/y3316a0627kansei/entry-12027273673.html
NEW !
テーマ:想い出の風景
感性さんの膨大な数の記事から,私の記事を引用しているものを探してやっと見つけた1本が下の記事なのだが,そこで「読破の真髄」というものを私に感じるとおっしゃっている。
そんなことを書かれていたとは,私もすっかり忘れていて,改めて恐縮してしまった。
「読破」とは,まさに一言で物事の本質を射抜く感性さんのセンスがよく出ているネーミングだなと思った。私は「読破」という言葉を,単に本を読み通すという文字通りの意味だけでなく,読書を通じて何かを打ち破っていくというイメージを添えて使いたい。
「本は読むべし,読まれるべからざる」というのが私のモットーでもある。
そんな本読みとしての私の本質を感性さんには見抜かれていたようで,今さらながら驚かされる。
本当によく見てくれていたのだなあと感嘆するとともに,
そういう理解者がいなくなって今は悲しい。
めいろさんの記事
- テーマ:東北での 徒然
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「左翼はなぜ衰退したのか 」
この綴りは、~自由への散策~と自評され、
多種分野を横断の[ブロッギン・エッセイ ]さんが、
12日の記事に載せていらっしゃるタイトルです。この方はオイラの綴りの開始後間もなく、
勝手な知り合いにさせていただいてますが、
文学的とか普通に学問的という分野でなく、
思想的、哲学的な面の包含の領域を含め、
実に驚異的な分析を常に湧出しておられ、
それでも決して無理強いをすることはなく、
ときに淡々の想で緻密な表現をされます。多岐に亘る「著述作品」を紹介されますが、
一種の「感想記」のような記事をお書きでも、
とても単なる感想とは表現できないほどに、
そのご斟酌の深さには驚愕の思いです。「読破」という言葉がありますが、オイラは、
この「読破の真髄」をこの方の記事に感じます。ということでオイラ自身の怠惰な態度から、
支離滅裂疑い無しのめいろの綴りよりも、
[エッセイ] さんの綴りでエッセンスを、と。。。。 -
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<dの本>ごっほん御本?