スマホアプリでの
勝手に夏目漱石祭りも第3弾(笑)
夏目漱石「吾輩は猫である」
中学教師苦沙弥先生の書斎に集まる明治の俗物紳士達の語る珍談・奇譚、小事件の数かずを、先生の家に迷いこんで飼われている猫の眼から風刺的に描いた、漱石最初の長編小説。江戸落語の笑いの文体と、英国の男性社交界の皮肉な雰囲気と、漱石の英文学の教養とが渾然一体となり、作者の饒舌の才能が遺憾なく発揮された、痛烈・愉快な文明批評の古典的快作である。さすがにこれは誰でも知っていますね。
私は最初の始まりだけはそのまま覚えていました。
吾輩は猫である。名前はまだない。
と続くここ( ´艸`)
ただただ猫が見る人間社会を大真面目に描写していくのですが、
それを自分←ココハ猫自信が
吾輩は・・・なんてくそまじめに延々と語るのである。。。(笑)
これがまたユーモアたっぷりで(笑)
一文写してみると・・・
人間の心理ほど解しがたいものはない。
この主人の今の心は怒っているのだか、浮かれているのだか、または哲人の遺書に一道の慰安を求めつつあるのか、ちっとも分らない。世の中を冷笑しているのか、世の中へ交りたいのだか、くだらぬ事に肝癪を起しているのか、物外に超然としているのだかさっぱり見当がつかぬ。
猫などはそこへ行くと単純なものだ。
食いたければ食い、寝たければ寝る、怒るときは一生懸命に怒り、泣くときは絶体絶命に泣く。
(笑)
猫の目からみた人間はとても身勝手。
ついつい私の愛猫ぷりんを思い出して
アイツもこんな風に思っているのかな~なんて
しきりに反省したりもしました(;´▽`A``
夏目漱石を連続して読んでいますが、
一言でいうとみんなくそまじめ←言葉がきたなくてスミマセン・・・
そうゆう時代ということもあったのでしょうが、
真面目すぎて笑えます。
そうゆう時代の人間を猫という立場を利用して外巻きに分析しているような(笑)
その分析しているほうもへりくつがすごいですが(笑)
そんな夏目漱石作品にすっかりはまってしまいました( ´艸`)
次は何を読もうかな~( ´艸`)
