ケツ | 食い込みすぎたコミュニケーション

ケツ




どうもどうも。



先週、いとこのケツ婚式(結婚式)の為、高知に帰りました。
帰ったからといって、なんのトピックもお土産もありませんが、25歳にもなると式に出席する回数も増えてきました。



なんで 結婚式 のことを ケツ婚式 などと呼ぶのか、疑問になっていることでしょうからいいます。しょうもないエピソードです。



4年くらい前、バイトでブライダルの音響によく行っていて、手帳に結婚式って書くのがめんどくさいから、ケツって書いていたからです。わりと殴り書きでした。



しょーもないエピソードでした。
この ケツ婚式 を下記より応用していきますので、ちょっとだけ忘れないでおいて下さい。

でも忘れっぽい人のために、分かりやすくするつもりですが、僕が忘れっぽいので、忘れっぽい人のために分かりやすくするのを忘れるかもしれません が、もし、忘れっぽい人のために分かりやすくするのを忘れたとして、分かりにくくてイラッとなった場合や、そもそも僕自身が嫌いであっても、コメント欄を 炎上させたりはしないでください。

そうなったとしたら完全にこのことを忘れます。
でも僕が忘れっぽいので、忘れることを忘れます。



話は戻り、出席してきて一番思うのは、

自分がケツる場合(結婚式を行う場合)の内容

です。



そもそもケツれる(結婚できる)のかも分かりませんが、出席していただく方々にはとりあえず楽しんでいただきたいのが根底にあって、思いついたらメモしてます。
ちなみに、そのメモには葬式についてもほぼ同時に進行しています、時間があればまた話したいと思います。このことは、忘れないようにメモに書いておきます。
何故かというと、いつ死んでもいいようにですけど、今日やったら無理です。
忘れて下さい。



さておき、今ケツの全貌を明らかにしてしまうと、きっと出席した方々に与える楽しさをケツ落(欠落)させてしまいそうやし、ちょっと出席した気分になって、いざケツ当日にケツ席(欠席)されるのもなんかちょっと嫌なので、引き出物だけ教えます。



現時点での引き出物最有力候補は、

ひとしくん人形(世界ふしぎ発見!でお馴染み)。
配った内のひとつだけがスーパーひとしくん人形。

この形式がとても理想。



ひとしくん人形にもいろいろ種類があって、今の点数書いてるやつじゃなくて、ちょっと前の、顔が揺れるタイプの方ね。



そして、ケツ内で各々のひとしくん人形を賭け、クリスタルひとしくん人形(視聴者にしか貰えなかったやつ)に引き出物ランクが昇格させられるクイズを出題(参加は自由)。
間違えたら、無論ボッシュート。



なんでかっていうと、僕がちっちゃい頃からずっと欲しいから。
てゆうか、みんな欲しいはず。



どうです、出席したくてたまらない(欲しくてたまらない)でしょ、いつするかわからないこんなケツに。




ちなみに、
調べたところ、ひとしくん人形1体の制作費は65,000円なので、理想のケツをするには、まず、ケツに火を着けて稼がないといけないので、ほんまに頑張っていこうと思います。



ひろい