MixiやGreeなどが日本では代表的なSNSサービスだが、最近設立されたAnyというSNSサービスはECサイト運営の
企業にとっては利用価値が高いと思われる。
具体的には
MixiやGreeは営業目的禁止(営業で使う場合は公式なコミュニティにお金を払う必要あり)だが、Any(http://www.myany.jp/
)
はEC物販サイトがコミュニティを営業目的で利用することが可能。
また、Mixiは完全にクローズドの世界でGoogleなどの検索エンジンには結果が表示されないが、Anyはユーザ側の管理機能
として一般サイトとして公開可能であるなど、消費者の書込みの意識向上を見込めるほか一般コミュニティとしてECサイト側
としてもメリットが見込める。
Mixiなどはコミュニティに参加している人の情報は各マイページに遷移してみることしかできない。
しかし、Anyは管理者向けに一覧で閲覧したり、メールを送信したりと管理者メニューを用意している。
その他、画像や動画、掲示板、Blogなど後発だけに他のSNSが持っているサービスを全て網羅している。
ECサイトが各自でSNSを持つことは荒らしなどのリスクを伴うが、他のSNSの中の一コミュニティで運営
するのであれば公式サイトで運営するよりもリスクは少ないと思われる。
MixiなどがPCサイトが主で携帯向けは閲覧的なサブ機能としているのに対し、Anyは携帯サイトからの
登録・閲覧が可能など、メディアを意識せずに利用できるという点でも一歩進んでいる。