タージ・マハール
最終日 やっと 最大の見どころ「タージ・マハール」です。
1632年~1653年建築の世界遺産
駐車場から小さな電気自動車に乗って向かいました。歩いたと
したら約30分ほどでしょうか。結構遠く感じました。
最初に見えてきたのが「大楼門」です
大楼門を通った向こう側に「タージ・マハール」です。
定番のシーンですが、霞んでいます。その日は晴れの天気ですが
近くに川があるためガスがかかった様です。
霧に霞む「タージ・マハール」。
これも雰囲気があって良いんじゃないですか。
1時間程観ての帰り道。霧は晴れません。
「タージ・マハール」お別れのシーンです。
最後まで「霧のタージ・マハール」でした
駐車場から入り口まで乗った電気自動車です。
タージ・マハールの大理石の劣化を防ぐためにガソリン自動車
は禁止されています。