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アムステルダム市内は運河がめぐらされており、ベネツィアの様だ。運河の両脇にはフェンスなどなく、道端の川がすべてフェンスでガードされている我が国とは大きな違いを感じる。こちらでは転んで運河に落ちても
自己責任で、責任を運営する市のせいにする日本とは異なる。