イメージ 1
聖イシュトヴァーン大聖堂に入った。中の装飾はアラビアと西洋文化の接点らしく東洋的な雰囲気。エレベータで展望台に登り市内一望。
親切なご婦人3:ここへ来る前に王宮の丘、漁夫と砦へ行ったが行き方が分からないので年配のご婦人に尋ねた(年配の方が親切そうなのでいつもそうしている)片言の英語でバス停まで連れて行ってくれると言う。途中話をしたら弟さんは18年前から東京で仕事をしているそうだ。奇縁だね。バスの中で運転手にガイドブックを示してここに行きたいと行ったら、近くにいた中年のご婦人がそこは4つ目の停留所で着いたら合図をしてあげるという。(ハンガリー語だが多分そうだろう)奥に座っている我々に一つ目、二つ目と合図をしてくれた。