★ご訪問ありがとうございます。
沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。
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ありがとうございます。
仕事を辞め息子と向き合うことを決断。
それから始まる、子供たちの
『不登校と向き合う』
日々について書いています。
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※不登校と向き合うシリーズは、
テーマ『不登校と向き合う』へ引越しました。
久しぶりの投稿のため、アーカイブとして
ご覧いただけると嬉しいです。↓
●前回記事↓↓↓
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教育委員会の相談課と
同時期に繋がりをもったのは
心療内科です。
息子の癇癪やゲーム依存、
娘の自傷に関しては、
相談課だけでの対応は難しい。
というのが理由です。
一番気を配ったのは
『行く理由』 です。
『なぜ病院に行くの?』
と子供たちから聞かれるのは
予測できていたので
『あなたの今、困っていることを相談したり、
どういう風に過ごしていきたいかなどを
相談してみよう。』
という話しをしました。
心療内科を
受診するにあたって
心のどこかに
”私のいたらないところを
他人に知られるのが怖い”
という気持ちもありましたが
『一人で悩まず、
誰かと繋がる』
とても大切なことです。
●診察までの詳細は
こちらに書いています。↓↓↓
今日も、いつも、ありがとう。
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