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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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ありがとうございます。

 

 

仕事を辞め息子と向き合うことを決断。

 

それから始まる、子供たちの

『不登校と向き合う』

日々について書いています。

 

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※不登校と向き合うシリーズは、

テーマ『不登校と向き合う』へ引越しました。

久しぶりの投稿のため、アーカイブとして

ご覧いただけると嬉しいです。ニコニコ

 

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教育委員会の相談課と

同時期に繋がりをもったのは

心療内科です。

 

 

 

 

息子の癇癪やゲーム依存、

娘の自傷に関しては、

相談課だけでの対応は難しい。

 

というのが理由です。

 

 

 

一番気を配ったのは

『行く理由』 です。

 

 

『なぜ病院に行くの?』

と子供たちから聞かれるのは

予測できていたので

 

 

『あなたの今、困っていることを相談したり、

どういう風に過ごしていきたいかなどを

相談してみよう。』

 

という話しをしました。

 

 

 

 

 


心療内科を

受診するにあたって


心のどこかに

 

”私のいたらないところを

他人に知られるのが怖い”

 

 

という気持ちもありましたが

 

 



『一人で悩まず、

誰かと繋がる』

 

とても大切なことです。

 

 

 

●診察までの詳細は

こちらに書いています。↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

今日も、いつも、ありがとう。

 

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