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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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仕事を辞め息子と向き合うことを決断。

 

それから始まる、子供たちの

『不登校と向き合う』

日々について書いています。

 

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※不登校と向き合うシリーズは、

テーマ『不登校と向き合う』へ引越しました。

久しぶりの投稿のため、アーカイブとして

ご覧いただけると嬉しいです。ニコニコ

 

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私が助けを求めた

教育委員会の相談課による面談。

 

 

 

 

約1時間の面談が

それぞれに行われました。

 

 

子供たちには子供担当、

私には保護者担当がつき

 

別々の部屋での面談です。

 

 

 

 

 

 

始めは、

 

子供たちを連れ

3人で面談の予定を組んでいましが

 

 

子供たちと私との

それぞれ一対一の時間が

今は大切だということから

 

 

”私と息子”

”私と娘(私の面談はなし)”

 

 

この組み合わせで

週2回、通うことになりました。

 

 

 

 

 

 

私は、娘の面談中

 

発達や子育てに関する

書籍を読み勉強をしました。

 

 

 

発達障害や自閉スペクトラム症に

関する書籍も多くあり、

 

もしかすると息子は

グレーゾーンなのではないか、

そんな風に感じていました。

 

 

 

 

 

 

週2回の訪問は、

思った以上にどっと疲れ

 

時に、用意されたソファーで

本を読みながら眠り込んでしまい

娘に起こされることもありました。

 

 

ただ、

 

目の前にある出来事や私の感情が

着実に整理されていくことを感じ

 

少しずつ、”前に進む”

気持ちになっていきました。

 

 

 

 

 

 

 

今日も、いつも、ありがとう。

 

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