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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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仕事を辞め息子と向き合うことを決断。

 

それから始まる、子供たちの

『不登校と向き合う』

日々について書いています。

 

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※不登校と向き合うシリーズは、

テーマ『不登校と向き合う』へ引越しました。

久しぶりの投稿のため、アーカイブとして

ご覧いただけると嬉しいです。ニコニコ

 

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ときは過ぎ

世の中が一変。

 

相方の会社も

大きな打撃を受けていました。

 

 

 

 

 

ある日、

 

相方がフルタイムの求人を見せ

『働かないか?』

と言ってきました。

 

 

内容は、

2ヶ月間の短期の仕事

給与は高く、いい求人でした。

 

 

 

 

 

 

義理の母に預ければ

自由に出かけられる

という計画のようでしたが

 

 

義理の母と息子との間では

以前に、

大きなトラブルがあり

 

 

 

息子に拒絶された

義理の母は

 

 

一日に、

何度も何度も

電話をしてきたり

 

 

挙句の果てには

眠れなくなり精神的に

弱っていたことがありました。

 

 

 

 

 

 

息子は会いたがらない。

 

預けたところで

トラブルが拡大するだけ

 

仕事中に呼び出されるのは

目に見えていました。

 

 

 

また、感染リスクがある中、

私が感染してしまえば、

子供たちは誰が見てくれるのか。。。

 

 

 

 

 

 

仕事が好きな私に対する

相方なりの

配慮だったのかもしれません。

 

 

人は環境を変え、

動くことで気力が

戻ることもあります。

 

 

 

 

ただ、

 

その時の私は

心身ともにギリギリのライン。

 

 

新たな負担を背負えるだけの

力は残っていません。

 

 

 

 

 

そのときばかりは、

 

『今は無理だよ。疲れたよ。

一日でいいから静かに

一人で眠りたい。』

 

そっと

伝えました。

 

 

 

 

 

 

 

今日も、いつも、ありがとう。

 

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