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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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仕事を辞め息子と向き合うことを決断。

 

それから始まる、子供たちの

『不登校と向き合う』

日々について書いています。

 

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※不登校と向き合うシリーズは、

テーマ『不登校と向き合う』へ引越しました。

久しぶりの投稿のため、アーカイブとして

ご覧いただけると嬉しいです。ニコニコ

 


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私の気持ちは

置き去りになったまま


 

癇癪持ちの息子と

自傷を繰り返す娘。

 

 

二人を学校を休ませる

生活が始まりました。

 


 

 

 

 

息子は1日に何度も

大爆発、

 


さらに、

 

娘も部屋に閉じこもり

体を傷つけます。

 

 

 


 

私は日に日に

感情が不安定になり


朝、起きると

涙がポロポロと

こぼれました。

 

 

そんな私を見ていても

声をかけることなく



時には息子とやり合い

興奮状態の息子を残して

出勤していく相方。




今思えば、

どんな言葉をかけてよいのか

わからなかったんだろうな

と思えるけれど。。。


 

 

 

 


息子は、

 

ゲームができる時間までの

空いた時間は

 

『暇だ!暇だ!暇だ!

これば虐待だ!』

 

と叫び暴れ

 

 

 

 

 

時には、

 

姉弟同士で、

ゲームの利用時間についての

喧嘩が始まり

 

壁を殴り

物を投げ

 

 

 

作ったご飯が気に入らないと

また暴れだす。

 

 

 

 

 

 

もう現界だ。

 

こんな生活、

続けていけない。

 

 

息も絶え絶え


幸せな未来など

描けない毎日が

続きました。

 

 

 

 

 

 

今日も、いつも、ありがとう。

 

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