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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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息子が関わる
担当者の人事異動の影響と
進級前の慌ただしさで
 
バタバタ気味の我が家です。
爆笑爆笑爆笑
 
 
みなさんは、
どうお過ごしですか?
 
 
 
さて、今日は、
タイトルにもしました
 
『高学年になった凸凹息子の
かわってきたこと』
  
 
 について、
オンラインゲームを例に
書いてみようと思います
ニコニコニコニコニコニコ 
 
 
 
 

息子は 
オンラインゲームを始めた
4年生の頃は、
 
 
仲間内でケンカになると
 
 
『○○が意地悪した!プンプン
『○○がインチキした!プンプン
『○○と言われたから
腹がたった!ムキー
 
 
などなど、
 
 
毎回、感情の大嵐
雷雷雷
 
 
 
私はほとんど
オンラインゲームを
やらないので
 
 
始めは
 
 
壁を殴ったり
泣いたりしている息子に
どう接していいかわからず
 
 
しどろもどろ
不安不安不安
 
 
 
そこで登場してもらったのが
キラキラゲーム大好き相方キラキラ
ニコニコニコニコニコニコ
 
 

気持ちをわかってもらえるので
息子も、落ち着きを取り戻すまでの
時間が早くなりました。
 
 



 
ここで一つ
ポイントがあって
ニコニコニコニコ
 
 
 
凸凹さん息子の場合
 
『意地悪な人とは距離をおく』
『自分から関わらない』
 
 
のようなニュアンスは
伝わりづらいので
 
 
 
距離をおく、関わらないを
伝えつつ
『いったんゲームをやめてみよう』
 
といった、具体的かつわかりやすい
言葉に置き換えたことです。
 
 
(※お子さんによって声掛けの
内容はかわると思います。)
 
 
具体的な言葉は
次の行動の見通しが立つので
 
 
何度も声掛けして
習慣化することにより
 
 
今では、
 
気持ちがモヤモヤしてきたら
自分で判断して
ゲームをやめることができています。
 
 
 
 
↓めちゃくちゃ気持ちよさそう爆笑
 
 
 
 
不思議なのは
 
 
高学年に入り
 
 
あれだけ感情を
むき出しにしていた息子が
 
 
 
トラブルになる前に
 
『こういうやり方はやめて、
みんなが楽しくできる
やりかたにしよう!ニコ
 
提案してみたり
 
 
 
 
 
トラブルになったとしても
 
ゲームをやめ
クールダウンした後に
 
『さっきは僕もわるかった。
ごめんね。ぼけー
 
 
謝ることができたり
 
 
 
 
確実に一年前とは
違った対応が
できるようになっています。
 
 
それを
相談員さんに
話してみると
 
 
高学年になってくると
他者理解や自分を客観視する力が
芽生えるのだそうです
 
 
なるほど
キョロキョロキョロキョロ
 

 
 
 
息子の感情が荒れているときは
私も不安ばかり
抱いていましたが
 
 
 
子供は少しずつ
確実に成長していることを
時間を経て気付かされます
お願いお願いお願い
 
 
 
 
 
身の危険におよぶ
ことでなければ
 
『見守る』
 
それだけなんですよね。
きっと、
 
 
まあ、それが
なかなか難しく
 
 
あれやこれや
やりたくなりますが
爆笑爆笑爆笑
 
 
 
 
 
子供が生まれた時点から
親も子育てゼロ歳から始まり
 
 
一緒に成長しているんだと思えば
自分を責める必要もなく
 
 
緩むことで
許していけば
 
 
穏やかな気持ちに
なれる気がします
ニコニコニコニコニコニコ
 
 
 
みんなの心が癒やされ
笑顔が
溢れますように!
 キラキラキラキラ

 

今日も、いつも、ありがとう。

 


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わかりやすいかと思います

おねがい