●完全不登校の生活⑥（自分と向き合う）

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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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付き添い登校から行き渋り。

そして、息子が決断した

『完全不登校の生活』の

日々について書いていきます。

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『●完全不登校の生活⑤（課題の分離）』

●前回記事↑↑↑

”誰かに話して

気持ちを吐き出す”

そうすることによって、

自分や家族を

客観的に捉えるきかっけを

掴んだ私。

そして、おのずと

『自分と向き合う』

ことに直面しました。

自分の本音や、

家族の気持ち、

それぞれに触れ

整理されていくことで、

思考のクセや

習慣がわかってきます。

そんな中、

私はまず、こんなことを手放しました。

”気乗りがしない場所

にはいかない”

その場所にいて

モヤモヤすることに気づいていても

身内だからとか、

子供たちのためだからとか、

本当の気持ちに嘘をついて

参加していた時間。

結局それが、

モヤモヤからイライラに変わって

家族にとっても

良い影響がありませんでした。

やっぱり、

否定ばかりされる場所には

行きたくありません。

子供たちだって

同じなんですよね。

身内であっても

思い切って、

距離をおきました。

自分と向き合うのは

今までの自分の考えを

否定しているようで

ちょっぴり怖いけど、

『自分を大切にする』

第一歩なのかもしれません。

明日もみんなに

笑顔が溢れますように！

今日も、いつも、ありがとう。

『●完全不登校の生活①（始まりのきっかけ）』

『●完全不登校の生活②（休んだ初日に感じたこと）』

『●完全不登校の生活③（親子の心の繋がり）』

『●完全不登校の生活④（思考の前提）』

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