★ご訪問ありがとうございます。
沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。
読み聞かせ絵本のご紹介。
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【絵本】バーバパパのがっこう
作： アネット＝チゾン／タラス＝テイラー
訳： やました はるお
出版社： 株式会社 講談社
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子供たちが
それぞれの才能を発揮して
楽しく学ぶ学校が描かれています。
この絵本を買った時、
息子は毎日、何度も
読んでほしいとお願いしてきました。
そして、
『僕、こんな学校だったら
毎日楽しく登校するのにな。』
と、ポツリと言います。
『じゃー、母さんと
どんな学校がいいか考えてみよう！』
と一緒に考えてみました。
それはこちらです。↓
①広い平屋の学校
②いろんな教室があって
得意な事をして過ごせる
（実験室、研究室、美術室、給食室、
プログラミング室、体育館 etc...）
③自然農法で野菜を作って
収穫した野菜で給食を作る
④中心部にある教室では、
子供たちとオンラインで繋がって
リアルでやっている事を共有できる
⑤学校の建設の時から子供たちが
参加できる
絵が得意な子供たちが
学校の壁に絵を描く。
図面が得意な子たちが
学校の図面を描く、
または、設計図を描く。
創造するって楽しいね！
明日もみんなに
笑顔が溢れますように。
今日も、いつも、ありがとう。
