おっさん!とうとう
おかざき真里先生の漫画に気付きましたね!
おかざき真里先生の「阿・吽」を是非読んでください!
空海と最澄の話です
おっさんの感想が聞きたいです。
この漫画は、気になっています。私も妊活がかなり厳しくて、正直心が折れるのを通り越してやっていました。ブログに妊活の件は、まとめているので、もしよかったら、見てください。娘をお腹に授かる前に書いた娘宛ての手紙も書いています。
不妊は長い間、女性のせいに されてきましたね…💧
男性側も、精液が出るからと言って、精子が入っていなかったり、薄かったり、入っていても 機能していなかったり、色々なパターンがありますよね⁉︎
教育って、大切。
昔々の「嫁して三年 子無きは去れ」ですが実は男の家でも薄々うちの息子は種無しかもと分かってたり 嫁が石女かもしれないし 単に相性かも、ということで早く見切りをつけてお相手を変える方がお互いにいいかも。では 解散❗が近かったみたいです。どうしてもできなければうちで大事に育てるから養子を🙏なんてこともありました。
でも今はそんなことはまず無理ですし子どもが欲しいと思うのは理屈じゃないですからねえ。科学も医学も発達した分諦めもつきにくいだろうから、せめて若いうちから知識や心構えを持っておくのは正しいと思います。
「なんとかなるだろ」と思いたくても なかなかそうはいかないというか「神の領域」でもありますからなあ命のことは
昔々は、子無き三年は去れとか、石女とか、何でもかんでも嫁のせい、女のせい、でしたから、なんとなく残ってる日本の家長制度と相まって、いまだに女性側の責任にされるんでしょうね。姑は、いわゆるちゃんと男の子を生んだ側ですし、舅も長男をもうけた側だし、あたりが厳しいですよね。かくゆう私も、チクチクねちねち言われた田舎の嫁です。