• 07 Aug
    • 変化の早い時代の組織づくり

      先日は次世代リーダー育成プログラムの「CA36」を開講しました。今回は社外取締役の中村恒一さんにご登壇いただきました。中村さんの記事。10年ぶりの社外取締役・中村恒一氏が語る「CAの魅力」と「経営者に必要な4つの資質」 https://www.cyberagent.co.jp/features/detail/id=13111「変わりゆく環境変化の中、継続的に高い業績を出す為に求められる組織マネジメントは何ですか?」というお題に対して、一人ひとりがプレゼンテーション。自己紹介を交えてプレゼンしたあとは、中村さんからの質疑応答。「改めて組織マネジメントに向き合って考えることで、自身の課題も見つける事ができた」「メンバーの強みを言語化して、それを活かすようにしようと思いました」「中村さんが何を考えていらっしゃるか理解できたのはとても良い機会でした」などなど、アンケートでも学びが多かったようでよかったです。私も中村さんのアCA36メンバーへのアドバイスを聞きながら、たくさんの学びがありました。・組織開発では成長実感を持ってもらうことが大事。自分の成長を重視している人が増えている。・変化の早い時代では、現場での戦略変更が大事。だからこそ戦略変更に対応できるよう、現場で社員一人ひとりが自走できることが大切。・自走しやすくするために、ビジョンや価値観の浸透に加えて、組織の一人ひとりが自由なことが大切。・どうすれば自由になるのか?メンバーが自立することが大事。自立のためには、自分の強みを明確にすることが大事。組織の中でお互いが強みを認識しあえると、協働が生まれる。補完しあえる組織になる。組織の中でお互いの強みを理解しあえると、協力や連携が生まれやすくなるというのは本当に大切な点だと思いました。また、たまたまですが中村さんから私の「強みを活かす」についても触れていただきました。強い組織につながる取り組み、どんどん推進していきます! 強みを活かす (PHPビジネス新書) Amazon

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  • 26 Jul
    • 才能を活かすパネルディスカッション

      人事のセミナーにお誘いいただきました!ダイバーシティシンポジウム「多様な人材の多彩な才能を引き出し活かすためには」https://www.lifeworks.co.jp/seminar/seminar170724.html横浜国立大学 准教授 服部泰宏さんカゴメ 執行役員人事部長 有沢正人さんギャップジャパン シニア・ディレクター 志水静香さん多摩大学大学院 客員教授 須東朋広さんみなさまとご一緒させていただきました。才能をどう引き出すか、というパネルディスカッションがとても面白かったです。・才能を開花するにあたって、障害となっているものを排除する・個別性高い対応と、組織全体での風土づくりのバランスが重要(どちらかに偏りがち)・人事は制度をつくることをゴールにする傾向がある。どのような成果やゴールが必要かから考えるという点などが特に印象に残りました。上記にも関連しますが、服部先生から教えていただいた「I-deals(個別配慮)」という考え方も面白かったです。個別性を大事にしつつ、組織全体の統制をとるのはとても難しいのですが、厚みのある組織をつくるにはこの両方を意識して取り組むことが重要です。ソヤマン(曽山哲人)@SOYAMA ダイバーシティを推進する上で生じる問題を解く鍵の1つに、「I-deals(個別配慮)」があります。ダイバーシティ推進の鍵 I-dealsとは何か 服部泰宏氏| 人材・組織開発の最新記事(コラム・調査など) https://t.co/RtyT5rzOqf2017年07月24日 14:41今後も個々人の才能が開花するような取り組みをどんどん試していきます! 強みを活かす (PHPビジネス新書) Amazon

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  • 25 Jul
    • ストプロ会議、200名参加!

      「強みを活かす」出版を記念して開催した「ストプロ会議(ストレングス・プロジェクト会議)」。約200名の方々にご参加いただき、大盛況でした!5つのセッションでは、最低でも1つはワークを入れました。参加者の皆さんからの感想やフィードバックを聞いてると、このワークを入れたことにものすごく学びなどがあったようで、大変大きな反響がありました。そして私自身も、本当にたくさんの学びがありました。特に印象的だった言葉。■入山章栄さん(早稲田大学大学院経営管理研究科准教授)イノベーションとは、新しい組み合わせである。自分と異質な「知の探索」を広げることで、強みが生まれてくる。■志水静香さん(GAPジャパン人事部シニアディレクター)自分が「のめりこんだ経験」を書き出して、そこにどんな価値観があるかを考えてみると個性が見えてくる。■新居佳英さん(アトラエ代表取締役)強い組織をつくるにためには、「自主的な貢献」が生まれるような環境作りが重要。■小竹貴子さん(クックパッド株式会社 ブランディング・広報担当本部長)自分が譲れないことや嫌いなものを書き出すことで、自分の軸がはっきりわかる。■中竹竜二さん(日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター)好きな仕事や好きなプレーを聞いておくと、力の発揮させどころがわかる。本当に素晴らしい学びの場でした。以下は当日の写真です!ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!運営チームのみんな!ありがとう!強みを活かす環境づくり、今後もさらに力を入れて増やしていきます!事前予約1000冊、初版10,000部超え!強みを活かす、どうぞよろしくお願いいたします 強みを活かす (PHPビジネス新書) Amazon

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  • 19 Jul
    • 「強みを活かす」、発売開始しました!!!

      新しい著作である「強みを活かす」、いよいよ発売となりました!! 強みを活かす (PHPビジネス新書) Amazon クラウドファンディング「Makuake」の強みを活かすプロジェクトでは300名の方からご支援をいただき、1000冊の事前予約と初版10,000部を超えることができました。さっそくクラウドファンディングご支援の皆様に封入をしました。10冊以上購入いただいた皆様にはサインもどかんと1000冊!クラウドファンディングいただいたみなさまの分を先行していただきました。封入と同時に、メンバーに力を借りながら一冊一冊サインしました。ものすごくスピード再生になっていますが、サインをしていたときの動画です。1000冊をすべて机の上に置いたときは圧巻!私が代表をつとめるグループ会社、サイキャストのみんなが封入を手伝ってくれました。みんなありがとう!1冊から、最大100冊まで。ひとつひとつ、たくさんの方に思いを込めました。今週末には、強みを活かすプロジェクト「ストプロ会議(ストレングス・プロジェクト会議)」も開催します。http://ptix.co/2rHUbxk「強みを活かす」組織やチームをもっと増やしたい。思いを込めて書いた本です。こういう形で広がっていくのはとてもうれしいです!「強みを活かす」、どうぞよろしくお願いいたします! 強みを活かす (PHPビジネス新書) Amazon

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  • 15 Jul
    • 明治大学の野田先生の授業に参加!

      今日は明治大学MBAの野田稔先生の授業にゲスト講師として参加しました。土曜日午前中からだったにも関わらず、お茶の水の明治大学の校舎はどの教室も授業がフルで埋まっていて、すごい熱気でした。・人事制度は、戦略との一気通貫が大事である。・他社の人事制度をパーツでみるのではなく、メタ的に構造を考えることが重要。・風土づくりでは、感情が伝わることの心地よさを大切にする・伸びる人は「好奇心と粘り強さ」がセットである。先生のコメントから、たくさんの学びをいただきました。また受講生の皆さんからはサイバーエージェントがこれから向き合うだろう課題を議論していただき、私もたくさんの気づきがありました。本当にありがとうございました。野田先生の本は何冊も読んでます!野田先生、ありがとうございました。経営戦略の基本が学べる本。 実はおもしろい経営戦略の話 (SB新書) Amazon 組織開発の必読図書。 組織論再入門―戦略実現に向けた人と組織のデザイン (ビジネス基礎シリーズ) Amazon リーダーの人にオススメの本。 人を動かし、自分を導く リーダーシップ (VISIONARY SEMINARS) Amazon 7月19日発売です! 強みを活かす (PHPビジネス新書) Amazon

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  • 12 Jul
    • 強い組織には、変化の習慣がある。

      先週末は組織開発に関するネットワークである「ODNJ(ODネットワークジャパン)」で講演でした。写真は中京大学の永石先生と、南山大学の中村先生と。組織開発に関してサイバーエージェントの事例を説明させていただいたあと、南山大学の中村先生、中京大学の永石先生とのパネルディスカッションと質疑応答を行いました。約100名弱のご参加者で会場はいっぱいとなり、3時間の間にたくさんの質問をいただきました。中村先生は組織開発の第一人者でいらっしゃるのですが、中村先生のこの本はチームビルディングですごく参考にしている本です。入門 組織開発 活き活きと働ける職場をつくる (光文社新書)あと、当日は「グラレコ」というのをはじめてみたのですが、これがすごかったですグラレコとはグラフィックレコーディングの略で、会議の議事録をイラストなどをを交えながら図解することで、わかりやすく記憶に残りやすい議事録とするというものです。今回グラレコをご担当いただいた「りんどうまき」さんのブログhttp://ameblo.jp/yukidaiki/左上は私の顔とのこと。とてもうれしかったですこのディスカッションで盛り上がった点は、強い組織づくりはどのようにするのかということ。強い組織には、変化の習慣があるというのが私の組織開発において大事にしている点です。サイバーエージェントでは3か月に一度の「役員合宿」や、年に1,2回の「あした会議」など会社の変化を考える場が習慣としてあります。こういう場があることで、うまくいってないものを見直したり、新しい次のチャレンジを議論したりすることができます。大小にかかわらず常に変化をし続けていることで、変化に対応できる組織風土につながっています。今回の議論を通じて、改めてその点を痛感しました。ちょうど先日には中村先生と、GEジャパンの谷本さんとのパネルディスカッションの話題も記事が掲載されました。[イベントレポート] 組織の問題を「人」「関係性」に働きかけて解決 いま日本企業に必要な“組織開発”とは http://hr-conference.jp/report/r201705/report.php?sid=1001今後も強い組織づくりをチャレンジしていきます今月発売の強みを活かす、予約開始しました! 強みを活かす (PHPビジネス新書) Amazon

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  • 05 Jul
    • 事業の人事が事例共有する「Jループ会議」

      本日、人事で新しい取り組みを始めました!「Jループ会議」という名前の会議ですグループ会社や事業部に所属する人事(ビジネスパートナー人事)が集まって、各部門の人事について事例を共有しあう会議です。本社機能にある人事ではなく、事業部門の人事が集まって事例を共有することで学びを増やしたり、相談できる関係をつくっていこうというものです。この会議は2016年からはじめた「人事連邦制」という考え方にもとづき、生まれたものです。各子会社や事業に所属する人事は人数が多くないことがあり、相談相手が限られるという相談を受けたことから、この会議体をやることにしました。かじ取りしてくれた星野さん、ありがとう!「J」は人事の頭文字。採用や育成、労務など、さまざまな人事の取組をきれいにループで回していこうという思いから、Jループとつけています。昨年実施した事業人事が部署横断で改善案を考える「Jループあした会議」から使っている概念です。Jループ会議は下記のように進めました。・プレゼン:各事業の代表が、自部門の取組や活躍人材についてプレゼン・質疑応答:誰からでも質疑応答やアドバイス・アドバイス:曽山や人事本部長の武田からアドバイス(あれば)という流れです。1事業あたりだいたい5分前後で、所要時間は60分程度。質疑応答もたくさん出ました。各チームの取り組みのユニークなものには笑いも。たった60分でしたが、知らなかったオリジナルの施策があったり、良い視点での人事制度展開があり私もたくさんの学びがありました。各部門の状況が俯瞰できるとてもありがたい会議でした今後は、「採用」「育成」というテーマで各社の事例を共有するなど、さまざまな切り口で勉強会的なコミュニティになっていくようにしたいと思っています

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  • 03 Jul
    • アドテク本部の論文集

      アドテク本部のメンバーが、アドテクノロジーに関する論文をまとめたレポートを持ってきてくれました。菅原君、今井君ありがとう!Yale大学とのコラボもあれば、東北大学で助教をされていたメンバーの論文もあり、たくさんの知見が集まってることを見るだけでもこれからの広がりが楽しみです。アドテク本部のブログ!藤田社長にもお届け!アドテクスタジオのWPPを紹介します!https://adtech.cyberagent.io/pr/archives/3531こういう社内報を各部署の社員がよく持ってきてくれるのですが、社内報はサイバーエージェントの一つの企業文化です。理解も進むし、何より持ってきてくれる社員のみんなと話せるのがうれしいです。

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  • 28 Jun
    • 【ご案内】「強みを活かす」をテーマにした勉強会を開催します!

      7月に発売する新しい本、「強みを活かす(PHP研究所、7月18日発売予定)」の特別イベント(勉強会)を開催することになりました!強みを活かすプロジェクト「ストプロ会議」http://peatix.com/event/270769来月7月21日(金) の13:00から開催します。このイベントはどなたでもご参加いただけます。ストプロは「ストレングス・プロジェクト」の略。まさに「強みを活かす」様々なやり方が考え方を、それぞれの分野で活躍する第一人者の皆様から学ぼうというものです。当日は5つのセッションから構成されており、講師のみなさまと曽山の対談を通じて参加者の皆様とワークショップを行います。ご参加いただくと、その日から使える「強みを見つける」「強みを活かす」ワークシートやツールをそれぞれのセッションでご紹介します。当日初めて公開されるワークシートもあり、私もとても楽しみです!ご登壇いただく講師の皆様は、本当に豪華です!■セッション1:入山章栄さん(早稲田大学大学院経営管理研究科准教授)三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。 2013年より現職。 国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。『世界の経営学者はいま何を考えているのか』(英治出版)『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』(日経BP社) 他。入山さんはハーバードビジネスレビューの「世界標準の経営理論」で連載を持たれるなど、とにかく最新の経営学について豊富な知見をお持ちの先生です。私もハーバードビジネスレビュー主催の勉強会にゲスト講師としてお招きいただいたこともありますが、とにかく引出しがすごく豊富で、しかも理論と具体的な実例を織り交ぜながらお話しいただけるのでいつも学びがたくさんあります。今回は「イノベーションにつながる知の探索」をキーワードにでワークショップを実施していただく予定です。■セッション2:志水静香さん(GAPジャパン人事部シニアディレクター)西南学院大学卒業後、日系ソフトウェア・サービス会社に入社。入社とともに米国転勤。その後、外資系IT企業を経て、米系自動車メーカーに転職。同社人事部にて職務評価、報酬制度設計などの主要業務を牽引。1999年ギャップジャパンに転じ、採用、研修、報酬管理などをはじめとする人事制度の基盤を確立。非正規社員のアセスメント制度、女性のリーダーシップ開発、WEAR(Working Environment Accelerating Results)、ダイバーシティ&インクルージョンなど先進的な人事施策を導入し、2016年カタリスト受賞に貢献。2013年よりGap本社および店舗部門人事を統括、現在に至る。2013年3月、法政大学大学院 政策創造研究科修士課程修了。最優秀論文賞を受賞。現在では大学での人材戦略・キャリア講義の実施、NPOと共同で体験型人材育成プログラム開発などに従事。志水さんは、風通しの良さや企業風土で評価が高いGAPジャパンの人事責任者。人事のプロとしてGAPジャパンの人事制度を構築するだけでなく、社外を巻き込む形でたくさんの勉強会を開催されるなど、実例に基づいて活躍する人材をいかに育てるかについての知見をお持ちです。そしてお会いするたびエネルギーをいただき、元気になります!「自分を振り返ることで強みを理解する」ワークをご紹介いただく予定です。■セッション4:小竹貴子さん(クックパッド株式会社 ブランディング・広報担当本部長)1972年、石川県金沢市に生まれる。 関西学院大学社会学部卒業。株式会社博報堂アイ・スタジオにてwebディレクターとして経験を積み、2004年有限会社コイン(現クックパッド株式会社)へ入社。編集部門長を経て執行役に就任し、2009年「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2010」を受賞。2012年同社退社。その後、フリーにて料理や食に取り組むサービスの事業支援を行う。2016年4月から再びクックパッド株式会社に復帰し、ブランディング・広報担当本部長に就任。2016年3月よりクックパッド料理教室事業部長も兼務。小竹さんは日経ウーマン・オブ・ザ・イヤーを受賞された女性リーダーです。とにかくいつも前向きなエネルギーをいただいています。自然体を大切にしながら、チャンスを最大化されていらっしゃるところはまさに「強みを活かす」にふさわしい方です。当日は「自分が大事にしていることを言語化すること」で強みに向き合えるワークをご紹介いただく予定です。■セッション5:中竹竜二さん(日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター)1973年福岡県生まれ。早稲田大学人間科学部卒業。レスター大学大学院修了。三菱総合研究所勤務を経て早稲田大学ラグビー蹴球部監督就任。2010年、日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター就任。2012年より3期に渡りラグビーU20日本代表ヘッドコーチに就任。2014年、自身で会社を設立、企業のリーダー育成に取り組んでいる。主な著書に『部下を育てるリーダーのレトリック』(日経BP)、『マネジャーの最も大切な仕事』(英治出版、監訳)中竹さんとは「早稲田ラグビー元監督が明かす、失敗リーダーの典型とは? 」などの取材でもご一緒させていただいたことがありますが、早稲田大学で2回の日本一を果たされているすごい方です。チームスポーツという観点からいかに強みを見つけて活かすのかという点について知見が豊富で、当日は「好き嫌い」という観点から自分の強みに注目するワークをご紹介いただく予定です。なお、セッション3では私が登壇させていただき、「強みを活かす」でも紹介する強みがわかるワークシートを実際に使うワークショップをやる予定です。そして夜には同じ会場で懇親会も行います。たくさんの切り口から、強みを活かすワークショップを実施し、そのあとは交流も増やして一人でも多く強みを活かせる人材を増やしていきたいと思います。なお、すでに経営者、人事、社会人の方を中心に120名以上のご参加登録がありますが、イベントのスポンサーも募集中です。動画投影、資料配布やショートプレゼンなどが可能です。ご興味ありましたら私のFacebookページ(ソヤマン曽山哲人)よりダイレクトメールをお送りいただければと思います。みなさんのご参加、お待ちしております!強みを活かすプロジェクト「ストプロ会議」http://peatix.com/event/270769

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  • 27 Jun
    • ユニリーバジャパンの経営人事

      先日はユニリーバジャパンのCEOであるFulvioさんと人事トップで取締役の島田さんの勉強会に参加させていただきました。学びの多い、本当に素晴らしい機会でした。ユニリーバジャパンCEOのFulvioさん。Fulvioさんと島田さんのお話から、私が学んだことのメモ。・マインドセットがあるかないかで差が出る。こういうときにはこうすると良いのだという考え方、「判断軸」や「持論」というのがとても重要。・差異を認めること。自分と他人との違いに関心を持ち、相手に興味を持つことで理解が進む。・成果を出す人事は「事業と人材」両方に関心を持ち、理解をしようと努力している。・人事は事業成果に貢献するのが仕事。そのために提案することは当然の仕事である。・期待を伝えること。きちんと伝わると人はがんばれる。・目的から始めること。どんな取り組みも、なぜやるのかという目的から。などなど、本当にたくさんの学びがありました。・成果から逆算すること・一人一人の感情によりそうことお二人のお話を通じて、「経営人事」に欠かせない2つのポイントを、改めて痛感しました。Fulvioさんと島田さん、ユニリーバのみなさま、本当にありがとうございました!この勉強会をかじ取りされている古森さんと。古森さん、幹事のみなさま本当にありがとうございました。そのあとは懇親会。熱量高く、たくさんの方とお話しすることができました。こういう学びの刺激はすぐに使わないともったいないので、どんどん実践していこうと思います!強みを活かす (PHPビジネス新書) 、アマゾンで予約開始しました!http://amzn.to/2sLiqKB

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  • 20 Jun
    • ストラテジック・キャリアを読んでみた

      ストラテジック・キャリアという本を読んでみた。これまでのキャリア関連の本とはまったくアプローチが異なる、非常に体系だってキャリアを考えることができる本。キャリアの相談にのる上司や、キャリアを整理したい人にすごくおすすめ。ストラテジック・キャリア ― ビジネススクールで教えている長期的キャリア戦略の7つの原則事業戦略を感がるように、個人のキャリアを考えるとよいというところから、さまざまな切り口で整理の仕方が書いてあります。その中でも、自分の強みを見つけるエクササイズというのが面白かった。・自己評価。仕事で貢献できることを書いてみる。・評価フィードバック。人事考課などで言われたことを振り返る。・自己診断テスト。・人に意見を聞く。・自分自身を採用する。採用されるとしたら、その理由は何か。・もっとも重要な理念を考える・理想の仕事と最悪の仕事を書き出す・生い立ちをたどってみる・自分の記事を書いてみるなどなど。特に効果的だと思ったのは「人に意見を聞く」。「私が一番得意なことは何だと思いますか」「どの強みを活かすべきだと思いますか」「私の弱みは何だと思いますか」自分の市場調査だととらえて、できるだけ多くの意見をもらうのがよいとのこと。自分を振り返るための問いやワークがたくさんあります。キャリアというのは将来を読むことは難しく、どちからというとキャリアオプションと呼ぶ選択肢を複数持っている方がキャリアの幅広がると思いますが、それを整理するにもすごくおすすめの本です。ストラテジック・キャリア ― ビジネススクールで教えている長期的キャリア戦略の7つの原則

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  • 19 Jun
    • 世界基準の働き方

      ネスレ日本のCEO、高岡さんの本を読みました。ネスレ日本100年の歴史で初めての生え抜き社長。すごく本質的だけど、意外に気づかない点を言語化されていてすごく学びの多い本でした。・顧客の問題を考え続けるうえで必要な「3つの覚悟」自分一人で考える。確信を持てるまで一人で考えぬく。常識を疑う。ゼロベースで考えてみる。「新しい現実」を探す。今の時代の新しい問題を探す。・ミーティングは30分以内、資料は3枚以上つくらない・ポジションが上になるほど中高生にもわかる話し方・いつの時代も志を持つ者が成功する特に印象的だったのは「問題を発見しなければ、自社の強みや技術を活かせない」という考え方。新しい技術があっても、解決すべき問題がなければ無用の長物になってしまうというもの。顧客価値が何なのかを常に考えていくことを、どんどん試していこうと思います。世界基準の働き方 海外勤務を拒み続けた私が超巨大グローバル企業の幹部になれた理由

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  • 15 Jun
    • 「強みを活かす」1000冊の事前予約。初版1万部超え!

      クラウドファンディング出版の「強みを活かすプロジェクト」、無事に大幅達成できました!本当にみなさま、ご支援ありがとうございます!サポーター、317人!支援金額、2,322,270円!目標達成率、232%!予約冊数、1005冊!1000冊超えは純粋にうれしいです!1000部以上の販売が先行予約で決まったということで、「初版1万部以上」で発売されることが決まりました!プロジェクトへの応援コメントも、本当にうれしかったです!下記が書いてくださったみなさま。ありがとうございます。7月には、このプロジェクトの関連イベント「ストプロ会議(ストレングスプロジェクト会議)」も開催します。豪華ゲストの皆さんとのイベント、すごく楽しみです。ぜひみなさんもご参加いただければと思います。強みを活かすプロジェクト「ストプロ会議」http://ptix.co/2rHUbxk強みを活かす社会、会社づくりをさらに進めます。応援、ありがとうございました!

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  • 14 Jun
    • 「強みを活かす」プロジェクト募集、今日が最終日!

      クラウドファンディング出版をチャレンジしている「強みを活かすプロジェクト」、募集締め切りが本日最終日となりました!あと9時間で締切です。書籍一冊をお手元にお届けするだけでなく、あとがきにお名前が載ることと、豪華ゲストをお呼びするイベントが無料で先着申し込みできる権利があります。マクアケのページでも紹介してもらっていました。ありがたいです。こう見ると金額とサポーターの数もかなりいい感じ。ご支援いただいている200万円は、「強みを活かす」書籍1冊が約1000円とすると、単純計算で2000冊分くらいのインパクトです。本当にありがとうございます。最終日、あと9時間です。強みを活かすプロジェクト、応援お願いします!https://www.makuake.com/project/soyamansoyama/

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  • 13 Jun
    • 成果を上げる人事とは

      強みを活かすプロジェクトとコラボイベントとして、「HRエンジン」のセミナーで登壇させていただきました。テーマは「人と組織の強みを最大限に引き出す人事になるために、自分たちができること」。主催は西村創一郎さんと、橋本祐造さん。素晴らしい機会をありがとうございました。ちなみに会場はfreee株式会社のみなさまのご厚意でオフィスをお借りしました。本当にありがとうございました。私からは、人事の経験談を共有させていただきました。西村さんのツイートから。西村創一朗@複業研究家@souta6954 サイバーエージェント曽山さんが定義する「成果を上げる人事」に必要な思考は「すべて、成果から逆算する」こと。 具体的には、 ①OKゴール。「何ができればOKなのか?」 ②満額回答。経営の満額回答が最優先。 ③社員対話。現場と直接対… https://t.co/rIzfX6fWJk2017年06月12日 18:26約100名の方々にご参加いただき、たくさんのディスカッションができました。どのような人事になるのかのゴールを決めて、周囲の方とディスカッションしていただきました。ものすごい熱量でした。終わった後の感想では、「こんな会は出たことがない」「素晴らしい会だった」とのコメントもいただいたそうです。本当にありがとうございます!今回のイベントでも「強みを活かす」ことについてたくさん議論させていただきましたが、HRノートでもとりあげていただきました!根本慎吾@HR NOTE@nemosindonki 曽山 哲人 (Tetsuhito Soyama)さんが取り組まれている「強みを活かす」プロジェクトの一部を人事向けメディア HR NOTEでもこれからご紹介していきます! 第一弾は「なぜ強みを活かすなのか?」... https://t.co/7lrf7qAN2g2017年06月12日 08:32強みを活かすプロジェクト、200%超え!約300名の方が支援してくださっています。応援、よろしくお願いいたします!https://www.makuake.com/project/soyamansoyama/

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  • 09 Jun
    • 目標と役割を聞けば、集中度合いがわかる

      目標と役割を聞くマネジャーが成果を出すための三つの習慣があります。それが、「目標」「役割」「評価」。「目標を持たせる」「役割を与える」「定期的に評価を伝える」ことが大事だと伝えています。目指す方向が示され、本人が自分の存在意義を感じ、良いのか悪いのか結果が分かれば、うまくいくときはそのままの流れを支援し、うまくいってないときには軌道修正が早くできます。私が人事部門以外の社員と面談するときには、「目標」「役割」「評価」について聞くことが多いのですが、特によく聞くのが「目標」「役割」についてです。最もよく聞く質問は、役割です。「今は何の役割を担っているの?」とまず聞きます。「こうこう、こういう役割です」「どこどこのお客様の営業担当です」と明確に言える人は、自分のやるべきことがはっきりと分かっているので、迷わずに仕事ができるため成果を出しています。逆に、「いろいろやっています」など、あいまいではっきりと言えない人もいます。この場合、自分の役割がよく分かっていなくて「いろいろやっています」と言っているのか、本当にいろいろなことを全部任されていて「いろいろやっています」と言っているのかが判然としないため、さらに詳しく聞くことで、この二つのどちらなのかを見極めます。次に聞くのが目標です。「今はどんな目標を持っているの?」と聞くと、営業担当者の場合は、数字がポンと出てきます。さらに「チームの目標は?」と聞くこともあります。これにもすぐに答えられる人は、チームの目標と自分の目標が明確に分かっているので仕事に迷いがありません。自分の目標は明確だけれども、チームの目標を答えられない人は、まだ組織貢献の意識が薄く、自分の目標だけしか目に入っていない可能性が高いと言えます。そういう人には、チームの目標も意識するようにアドバイスします。一方、チームの目標は明確に答えられるのに、自分の目標が答えられない人もいます。チームの方向性が分かっているので大きな問題ではありませんが、自分の成果が不明確だと、その本人の強みを発揮できていない状態である可能性が高い。その場合は上司と一度話すなどの行動を添えて、個人の目標を明確に持つように助言します。役割を聞いたうえで目標を聞くと、その人が迷わず仕事に取り組めているかが分かります。役割や目標を明確に答えられない人には、仕事に迷いがあり、ときには「キャリアに悩みがあるけどどうしていいか分からない」という個人のお悩みを抱えている場合もあるので、そうした悩みの相談にのるようにします。役割と目標を聞くことで、その人が強みを発揮できるような環境なのかが分かり、問題がある場合には、それを解決する方法を一緒に考えていくことで前進を支援していきましょう。===目標金額、165%突破!7月に発売する「強みを活かす」では、上記のような「強みの見つけ方や活かし方」を紹介しています。クラウドファンディング出版で事前予約中です。強みを活かすプロジェクト、応援よろしくお願いします!https://www.makuake.com/project/soyamansoyama/

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  • 07 Jun
    • 強みを活かすワークショップを開催(動画で公開)

      サイバーエージェント社内の研修として、「強みを活かすワークショップ」を開催しました!クラウドファンディングの「強みを活かす」プロジェクトに伴い、研修をやりましょう!と提案をもらって実験的に実施してみました。奥でスマイルしてくれている佐藤さんが提案してくれました。佐藤さん、ありがとう!強みを活かす研修の模様は、動画で全て公開しています。動画はこちらから。当日は3つのワークシートを使って、自分の強みを整理したり、仲間の強みを知ったりしてもらいました。アンケートでも評判がよかったみたいでほっとしたのですが、笑顔が多くなったポイントがいくつかありました。・自分の強みについて話をすると、本人に笑顔が出やすい・自分の苦労話について話をすると、共感が生まれやすい・お互いの強みについて話をすると、言われた人は笑顔が出やすいというところが再認識できました。強みに光をあてると、人は前向きになれる。強みに光をあてる環境づくり、社内にも社外にもより広げていきます。===目標金額、150%突破!7月に発売する「強みを活かす」では、このような「強みの見つけ方や活かし方」を紹介しています。クラウドファンディング出版で事前予約中です。強みを活かすプロジェクト、応援よろしくお願いします!https://www.makuake.com/project/soyamansoyama/

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  • 06 Jun
    • 楽しい瞬間を聞く

      ◆楽しい瞬間を聞く私がその人の強みの源泉を理解するために、面談や雑談でよく聞く質問があります。それは、「どんなときに楽しさを感じる?」という質問です。「どんなときに嬉しいと感じる?」などと言い換えたりもします。そうすると聞かれた人は、「楽しいときですか、そうですね・・・」と話しながら、自分が楽しい時や嬉しいときのことを想像しながら話してくれます。自分の脳裏に楽しそうな表情をしている自分が写り込みます。「周りから感謝されたら嬉しいです」「自分が仕掛けた仕事が大成功したら楽しいですね」「どんなことでもほめられると純粋に嬉しい」など、表現はそれぞれ違いますが、楽しい、嬉しいというのは、感情がポジティブに動く瞬間です。感情がポジティブになっている状態の自分を想像してもらうことで、その人が「自分の感情がポジティブに動く瞬間」を自ら言語化してもらうのです。この言語化というのはとても大事で、言葉にすることで「自分が楽しいと感じる状態はどのような時に起きるのか」という感情のスイッチをきちんと認識してもらうことができるようになります。だからこそこの質問は、部下の強みを知りたいリーダーだけでなく、「自分の強みが分からない」というメンバー自身にとっても強みの源泉を理解するのに有効です。楽しい、嬉しいなどと感じる瞬間を言葉や文字にしてもらうことで、その人の価値観が分かります。価値観が分かれば、その価値観が反応しやすい環境をつくったり、対話の工夫をしたりすることができるようになります。感謝されたい人には、感謝を伝えることが大事だとわかりますし、大きな目標を達成したい人には、大きな仕事をどんと任せることが大事です。感謝されたい人には、「ありがとう」のひと言が効果的ですが、目標を達成したい人に途中経過で「ありがとう」と言っても、「まだ結果が出てないので」と喜ばれないことすらあります。こういう「価値観の違い」をふまえて対応していくことが、メンバーの強みを活かすために大切な配慮となります。もしメンバーが5人いるなら、5人の「楽しい瞬間」を聞くのはチームの相互理解に有効です。5人が集まる会議の場で、3分くらい自分の「楽しい瞬間」を書き出して、みんなで見せ合ってみる。もしくはあなたが上司であれば一対一の面談で聞いても良いでしょう。それぞれの価値観をメモしておいて、一つの仕事をお願いするときにもその人が楽しい、嬉しいと感じるように伝えてあげる。ちょっとした工夫ですが、その人の価値観を考慮して仕事の割り振りにも個別性が高めることができます。こうした配慮でも、メンバーの強みが少しずつ発揮されるようになり、結果、チームの業績が上向いていきます。===7月に発売する「強みを活かす」では、このような「強みの見つけ方や活かし方」を紹介しています。クラウドファンディング出版で事前予約中です。強みを活かすプロジェクト、応援よろしくお願いします!https://www.makuake.com/project/soyamansoyama/

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      テーマ:
  • 05 Jun
    • 人は、興味をもつ人に興味をもつ

      ◆人は、興味をもつ人に興味をもつ信頼関係の構築は、相手の強みを見つけて活かすにあたってとても重要なポイントです。信頼関係がなければ当然警戒心が強くなり、その個人の本音や情報が出にくくなるからです。近年はSNSなどの広がりもあり、メッセージを投げたりコメントしたりするなど、相手が著名人であろうと友人であろうとコミュニケーションがやりやすくなっています。コミュニケーションがデジタル化して簡単になった一方で、その文字情報で感情を伝達することできていない状態が増えるようになりました。相手の感情に配慮せずに一方的に伝えている人が増えています。もしくは本人は配慮していると思っていても、相手が求める配慮になっていない状態である「配慮のすれ違い」も増えています。たとえばパワーハラスメント。パワハラの事件がニュースとして発覚するときには、上司のメールやメッセージが記録として提示されることが増えています。上司本人がどのような感情で送っていたかどうかはまったく関係なく、受け取り手の部下の感情が傷ついているからこそ、問題となるのです。こういう時代だからこそ、普段からの信頼関係の構築がこれまでになく一層重要になっています。信頼関係の重要性が分かっている人は、どんどん人望を集め、より大きな成果を出します。一方、気づかない人は、マネジメントをするとしてもトップダウン型だったりワンパターンになったりしがちで、先ほどの例だと感情を無視してメールやメッセージなどを通じた文字情報だけで伝えるマネジメントになっています。これからは、強い信頼関係をつくれるリーダーが成果を出せる時代にますますなっていきます。信頼関係をつくる最初の一歩は、共通項を増やすこと。成果が出ていて雰囲気が良い組織と、ギスギスしている組織とでは、「共通項の量」が違います。逆説的ですが、仕事における信頼関係の度合いは、「仕事以外の共通項がどれだけあるか」で決まります。仕事だけの関係は、仕事という一点だけの関係なので、つながりが弱いのです。リーダーとメンバーであっても、メンバー同士であっても、仕事でトラブルになると、仕事という唯一の関係性が切れてしまい、イチがゼロになってしまうのです。それでは、仕事以外が何かと言えば、共通の趣味、ランチや飲み会、週末のバーベキュー、スポーツなどの交流などです。出身地が同じ、出身校が同じ、同じサッカーチームが好きだと分かると、お互いの興味が高まり、親近感がわくものです。共通項が増えて親近感があれば、仮に仕事でトラブルが起きても、それ以外のところでつながりがあるので、関係性がゼロにはなりません。強い組織では、こうした共通項が網の目のように広がっています。全く見えるものではないのですが、強い組織には共通項が多い。仕事という縦一本の糸の組織か、網の目の組織かで、大きな違いがあります。共通項が多ければ、話したい話題も増え、さらに共通項が増えていきます。そして共通項を増やすうえで重要なのは、「人は、興味をもつ人に興味をもつ」ということです。ある人に興味を持とうと考えてみると、実はその人のことを何も知らないことに気づきます。趣味は何だろう、出身はどこだろう、将来の夢は何だろう、プライベートのことから仕事のことまで、いろいろなことを知ろうと情報収集をしたくなります。誰にでも好き嫌いはありますし、合う、合わないもあります。しかし、人に興味をもつことが大切だと思えば、苦手な人に対してでも興味をもつことができるようになります。興味をもてれば、相手の強みの源泉となる情報がたくさん入ってきます。たくさんの情報があれば、共通項が増えていく可能性が高まります。たとえば食事をすれば、時間を共有したという共通項ができます。話すことで情報が行き来したという共通項もできます。こうして仕事以外の共通項が増えていきます。こちらが相手に興味をもてば、相手もこちらに興味をもちはじめます。「メンバーの動きが悪いな」と思ったら、自分からそのメンバーに興味をもつことから始めてみるのがおすすめです。その人のことについて何を知っているか、紙に書き出してみましょう。知らないことに気づけたら、ランチに誘ったり面談をお願いしたりするなどで自分が興味を持っていることを行動で示しましょう。仕事のことしか知らないから動いてくれない場合が多いのです。そのメンバーに興味をもち、その人の好きなものや強みを探っていきましょう。すると情報量が増え、活かせるポイントが見えてきます。===7月に発売する「強みを活かす」では、このような「強みの見つけ方や活かし方」を紹介しています。クラウドファンディング出版で事前予約中です。応援よろしくお願いします!強みを活かすプロジェクト、239人からの応援で140%突破しました!https://www.makuake.com/project/soyamansoyama/

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      テーマ:
  • 04 Jun
    • 強みの源泉は自分の価値観

      ◆強みの源泉は自分の価値観 自分の強みを知るためには、自分で整理する方法と、他者から教えてもらう方法があります。自分の強みに向き合うときには、この両方からの視点でのやり方を知っておいて多面的に整理してみることがおすすめです。 自分だけで取り組めるもののひとつが、自分の大事にしている価値観に向き合う、というものです。「自分が大切にしている価値観は何か?」という問いかけを、自分自身に投げたり面談で部下や仲間に聞いたりしてみると、一人一人の違い、つまり強みの元となる個性がはっきり出てきます。 面談や研修などでよく使うワークシートがあるのでご紹介します。これは一人だけでもできますし、複数人で実施することも可能なものです。「価値観9ブロック(ナインブロック)」というシートです。この方法を使うと、自分の強みの源泉を多面的に見ることができます。チームビルディングをする際に会議などでアイスブレイクに使ったり、個人との面談でこの方法を伝えてじっくり面談したりすることもあり、とても便利なツールです。まず、3×3の9つのマスをノートなどに書き出します。真ん中のマスには自分の名前を入れます。残りの8つのマスに書き出すものは、自分が大事にしている価値観です。 「自分がこれまで大切にしてきた考え」、「両親や家族からよく言われていたこと」「自分の信条といわれればこれ」といった、自分を形成している考え方や大事にしている概念を思い出せるだけ書き出してみてください。時間としてはまずは3分程度でよく、その時にすべて埋まらなくても問題ありません。社員との面談の前に書いてきてもらうこともあるのですが、「常に笑顔」「嘘をつかない」「創造力」「今を生きる」などなど、本当に想像つかないほどバラバラで、個性がはっきりでてきます。 これで自分自身の大切にしている価値観が俯瞰できますが、この列挙された価値観は、それ自体が自分自身の強みの源泉なのです。これまでの人生で何度か思い浮かべたり、振り返って考えてきたりした言葉というのは、他の人よりもその価値観について考えているということです。つまり、自分自身で磨いてきている強みの源泉ということになるのです。たとえば私がこの価値観ナインブロックで「常に前向き」という言葉を掲げているとしましょう。「常に前向き」という考えを、受験や部活で苦しかった時などに何度も言い聞かせていたかもしれません。挫折を味わったときに、家族に激励の言葉として投げてもらったかもしれません。こうして頭の片隅で常に何度も考えているというのは、それだけで他の人とは違う個性であり、競争優位となっているのです。 価値観が自分の競争優位、つまり武器になっていると自覚している人は、想像以上に多くありません。これまでたくさんの社会人や学生と面談してきて、自分に自信を持ちきれない人ともたくさん話をしてきました。「自分の強みがわからない」という悩みを投げかけてもらったこともたくさんあります。 しかしここに掲げた通り、価値観を書き出してもらえれば一人一人の人生に決して同じものはなく、個性が発揮されているシーンがいくつも出てきます。それが、他の人には自分だけの経験であり、強みの源泉となります。 強みの源泉が列挙できたら、次はその強みを伸ばすところにつなげます。書き出した強みの中から、「一つだけ力を入れてみるもの」に○をつけてみてください。そして自分の今日や明日など、普段の生活でどのように意識して使うかをナインブロックの余白に書き出してみましょう。 自分の強みというのは、日々の生活で意識して実践することで、さらに洗練されて磨かれるものです。強みの源泉である才能を、まるで投資するように意識して使うことを、私は「才能投資」と呼んでいます。価値観ナインブロックでまずは自分の強みの源泉を可視化して、その強みの源泉を意識的に使うと決めてみる。うまくいってもいかなくても、自分の強みを投資したことでどんなことが起きるのか、学習することができます。 価値観ナインブロックは一人だけでもできますが、グループやチームで話すのもおすすめです。それぞれの価値観を共有できて、才能投資を何にするのかを話すことで相互理解が高まります。話してみると感じるのですが、自分の大事にしている価値観を話すので、少し話すだけでも多くの人が笑顔で話します。笑顔になれるものは、自分が前向きになれるものであり、強みが発揮されやすいものなのです。===7月に発売する「強みを活かす」では、このような「強みの見つけ方」をたくさん紹介しています。クラウドファンディング出版で事前予約中です。応援よろしくお願いします!強みを活かすプロジェクトhttps://www.makuake.com/project/soyamansoyama/

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プロフィール

デキタン

性別:
男性
誕生日:
1974年10月1日5時頃
血液型:
A型

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■プロフィールはこちら
https://sites.google.com/site/soyama1001/

■著作

サイバーエージェント流 自己成長する意思表明の仕方 ― 「キャリアのワナ」を抜け出すための6カ条/曽山 哲人(2010年7月16日)




アマゾンにて「ビジネスライフ」1位!(2010年8月24日)

<プレジデントロイターでの連載>
サイバーエージェント流 自己成長する意思表明の仕方

<この本を紹介してくれた方>
グロービス田久保さん渋谷ではたらく社長(藤田晋氏)、ネットトレンド研究室須田氏

サイバーエージェント流 成長するしかけ/曽山 哲人(2010年2月)




アマゾンにて「IT」カテゴリ1位!(2010年8月25日)

<この本を紹介してくれた方>
渋谷ではたらく社長(藤田晋氏)ネットトレンド研究室須田氏、、フィールワークス前川さんドリコム内藤さん百式管理人田口元さん


■資格
TOEIC 825点(2007年10月)

■高校 神奈川県立市ヶ尾高校
ダンス甲子園全国大会第3位(日本テレビ「元気が出るテレビ」@よみうりランド。チーム名は「DorD」。動画はこちら

■大学 上智大学文学部英文学科
体育会男子ラクロス部 主将
学生ラクロス連盟 広報委員長
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