本日はフラウディア・コミュニケーションズ のメンバーと1日合宿。
先日共有させてもらった方向性について議論してもらったり
より具体的なアクションに落としてもらいました。
アンケートでもほぼ全員が満足と書いてくれていて、
「経営が現場の声を聞こうという姿勢に共感した」
「部署をまたいで問題を共有し解決策が考えられて良かった」
「成長イメージがわいた」
などと熱い反応が多く、私自身もとても楽しく有意義でした。
もちろん課題もたくさんでましたが
課題をそのままにせず、アクションまでみんなに
落としてもらえたのは良かったです。
みんなで同じ方向に向かってがんばる。
ひとりではできないことも、その思いが同じ方向であれば
予想もつかないほど大きな成果を生み出せますもんね。
これからがますます楽しみです。
今日議論の前に使ったのはこの本。
- 鈴木 義幸
- 「ほめる」技術
人を4つのパターンに分けて、
そのパターンごとにほめ方を教えてくれている本です。
私も周囲のメンバーも、
ドンピシャというくらいはまっていてすぐに使えます。
なにはともあれこういう本を使うと
「あの人は○○、自分は○○」という
共通言語ができて話がしやすくなるメリットがあります。
これからもたくさんの共通言語を作りたいと思います。