映画:プライベート・ウォー

「ゴーンガール」の女優さんですね。身体鍛えてますねー!!(笑)

正しい英訳は分からないけど、タイトルは「自分との(内面的な)戦い」に捉えました。

実在のジャーナリストの方の半生。

こちら側(戦争を知らない自分)からすると、どこかの戦場は非現実的、その現地の全ての人にとっては現実。

ジャーナリストとしての使命なのか、もう本能なのか、何が「生活」なのかも曖昧になり混濁しながら、何度も戦地へ向かっていく。彼女自身が造っていった道の様にも見えるが、この映画だけでそれは分からない。ただ、苦しみながら、見えない何かに突き動かされる、そのエネルギーが凄まじい。

 

 

 

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