映画:エル・クラン

これは完全にパッケージに騙されたパターンです、どんな意図があってこのデザインなんだろう??

すごいコメディーっぽい感じを醸し出している様に感じて、ポップに見れたら良いなっつー事で借りたんですが…

実話で、めちゃくちゃ重いです・・・そういう風に見せない手腕なのか、でも内容は酷いです(出来不出来の事ではなく、家族の関係が)。パッケージの印象がこびりついてるから、観ながら「あ、今の所笑うとこかな」とか、変な気を回し…いやいや、主人公の息子が痛々しいし。図太い親父。これは悲しいお話でしょうよって軌道修正してたら終わった。

最後まで、なんでこのパッケージなのかが分らない。そこを誰か解説してほしい。

 

 

 

 

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