映画:わたしは金正男を殺していない

事件は印象深いが、人間お得意の「そういやどうなったっけ??」という

当事者でないお気楽な心情もあり鑑賞。

もう、何が創作で、何が真実なのか…

というか、そもそも「真実」ってなんなのか?存在するのか?

「北朝鮮」限定の問題だけはなくて、仕組んだり仕組まれたり…

「一般庶民には遠い世界」ではない、紙一重の事実。

被害者がいるという事は、遺された家族もいるという現実。

そして、映画館を出る自分。

 

 

 

 

 

 

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