50音しばりの旅 か行 14回目
ケイト・ウォーカー
この作家様はハーレクインロマンスの作家様~
今回は「輝く瞳の略奪者」R-2439
ヒロイン、アレクサ。図書館司書。
ヒーロー、サントス。億万長者の実業家、アレクサの妹の婚約者だった。
サントスとの結婚式当日、他の男性と真実の愛のため駆け落ちした妹の代わりに
結婚式中止を報告に式場に来たアレクサ(わがままな腹違いの妹だけど、アレクサはやさしいお姉さん)。
そこから、なんだかんだとサントスに強引に引き止められ一夜をともに…。
「運命の相手」に出会い愛し愛される結婚を望んでいたアレクサ。
「愛なんて信じない」と言い放つサントスの元から奔走~
もともと妹とサントスの結婚には訳ありで、その秘密を知ったアレクサはサントスと本当に結婚するのか、「運命の相手」はサントスなのか…。
コミカライズは斗田めぐみ先生です~
読んでみてちょ。