ハーレクインイマージュ
キャサリン・ジョージ
「入れ替わった恋人」I-1369
入れ替わった恋人
ヒロイン、ハリエットは翻訳の仕事から、卒業した名門女学校の教師の職を得ましたが、母親の病気の治療費や古民家の自宅の修繕費等お金の問題を抱えていました。
名門女学校の高校生の頃、イタリアから入学したローズとよく双子のように似ているといわれてましたが、奨学金入学でバス通学の自分と、寄宿舎生活の資産家令嬢のローズとは仲良しさんではありませんでした。
そんな二人が8年ぶりの同窓会で久しぶりに出会い親交を深めるようになります。

資産家の令嬢で、実家が経営するイギリスの2つのホテルの総括責任者のローズは報道記者の恋人が取材に行った先で連絡が途絶え行方不明に、そして妊娠判明。恋人からの連絡や捜索を待つローズ。何だか色々ワケあり?って感じたけど、ローズから頼まれ、週末イタリアで祖母の誕生日会にローズの身代わりとして8年ぶりにイタリアに帰国し参加することに(お金を貰うのも葛藤があったハリエット、ローズに押し切られます)
ローズから得た情報で一番注意しなければならないヒーローのレオ。(フォルティナーリのブドウ園を経営アメリカにもブドウ園を持っている)ハリエットは空港で一目見るなりレオにひかれてしまいます。レオも8年ぶりにあったローズの素敵な女性への変貌ぶりに驚きそしてひかれます。
しかし、ある出来事で身代わりがバレてしまい、レオの暴言でハリエットは傷つきイギリスに帰国します。
このお話はバレてからが面白いです。
何とかハリエットの愛を得ようと色々アプローチに頑張るレオ。祖母とイギリスに来たり、電話作戦やらで頑張ります。一方で、何故ハリエットとローズが似ているかの謎も解明されます〜
後半は読みどころ満載です。
コミカライズは尾方琳先生です~
読んでみてちょ。