ここ山口県では、昨日から「全国植樹祭」が開かれ、天皇、皇后両陛下がいらしている。
昨年の山口国体の時もそうだったが、天皇陛下ともなると、警備が物々しい。その日が近づくと、ラジオでは交通規制の情報が流されるが、「天皇陛下が通る」などとは、一言も言わない。警備上からか、非難の声が上がるのを避けるためか、どちらもありそうだ。
実際に見たわけではないが、天皇陛下がお通りになる時には、信号を全て青にしてしまうらしい。これまた、警備上の問題だろう。空には、ヘリが飛び、道路は警察官だらけ。通常の勤務内ならまだしも、これで残業休日出勤と割増賃金が発生するなら、ここまでする必要があるのか疑問に思う。
今このご時世で、天皇陛下に危害を加えようとたくらむ者がいるのだろうか。ここまでの物々しい警備が必要なのだろうか。国体の時も不思議に思ったが、また今回も同じような警備に疑問を禁じえない。
日本にとって、最も大切な人の一人であることにはちがいない。「もしも」があると取り返しがつかないので、この様な警備はなくならないのかもしれない。日本は平 和だと思うのだが・・・。