【５０代婚活】結婚相手を見きわめるためにしたこと
こんにちわ！マリアージュカウンセラー青空花奈です♪
私はカウンセラーで
実際の５０代婚活を体験した
個人的な感想を書いています。
昨日は私の婚約者と会ったときのことを書いたよこっちもみてね！
今回の真剣交際について
お返事を保留した！という私のやり方は
めちゃめちゃ危険ですので
やらないでください！
振り返ると冷や汗です！！！
ものすごく勇気を振り絞って
男性側は真剣交際をお申込みします。
なので、いいと思っているなら
即答しましょう～！
（保留にすると
終わってしまう危険性大ですから！）
これらを踏まえて
お読みくださいね(^^♪
とても気が合って
楽しい彼とのデートだったのだけど
彼から真剣交際を２回目の
デートで申し込まれたとき
私は
「待って欲しい」
と言いました。
今、思えば、この返事で
今のご縁を逃していたかもしれない
そう思うと、冷や汗もの・・・
待って欲しいと言った
理由は何か？
私は婚活をスタートして
まだ１か月半
正確に言うと３週間ほどしか
たっていなかったの
婚活をスタートして約１か月は
プロフィール文を整えたり
プロフィール写真を撮るための
準備期間だったから
要するに結婚相談所に登録しても
お相手からのお申込みを受け付けが
スタートするのに
１か月位はかかっちゃう。
真剣交際に入ると
もう彼以外をみることが
できません！！！
結婚前提のお付き合いになるの！
私はまだ婚活を始めて
１か月ほどしかたっていなくて
この頃の正直な気持ちは
「始まったばっかり！もっと婚活システムを活用したい！」
「ほかの人もみて決めたい！」
なんて思っちゃったの
彼とのデートは楽しいし
感覚もあってる
でもでも
「ほかの人もみてみたい！」
気持ちがあって
私のなかでは９０％は彼と
すすめたい！と思っていました。
でも、もっと他の人もみたかったなあ～って
想いを残したくなかったの！
なので正直にそのまま
伝えたの
今、思えばもっと言い方
あったよねって思う
例えば
「もう少しデートを重ねて
あなたのことを知りたい」
とかさ
そんな失礼かと思える
コトバを忖度ナシで話してみたら
彼の反応といえば
「そっか。確かに・・・
気持ちはわかるよ。
婚活システムをもっと活用したい
気持ち
そういうシステムだもんね。
わかったよ。」
と言ってくれました。
その言葉を聞いて私は
「あーなんて共感力の
高い人だろう！
私の想いを否定せずに
受け入れてくれる
やっぱこの人いいなあ」
って思ったよ
もうこのお返事で
私の気持ちはほぼ固まっていました
彼の方にお見合いのお申込みが
きているのを
断ってくれていたらしく
私は
「〇〇さんも他の人と
会っていいからね！」
とさらに言いました。。。
逆だったら嫌だったろうなあ・・・
というコトバ
でもね
これから一緒にいる人だから
忖度なく正直に伝えたい！
っていう想いがあったの
相手を試すとか、みきわめるという以上に
正直な気持ちを私自身伝えられるか？
それはとても大事なこと！！！
それで
怒ったり断られたりしたら
今後一緒に暮らせる相手じゃない
だから
それまで！と次に切り替えれば良い
なので
私は彼を試したわけではないですが
一緒にいられる相手か？
忖度なく話すことで
見極めたかった
というのもある
そんなこんなで
真剣交際を保留にしてもらって
その日のデートが終了して・・・
すると
翌日から彼から毎日来ていた
楽しいラインがぷつりと
止まったのでした・・・
２日しても３日しても
ラインは止まったまま
「あれ？どうしたのかな？」
ほおっておくと
交際終了のお知らせが届く
可能性もある
だけど
このまま終わりはイヤだ
もし終わるのであっても
話しをしたい
その次に私がとった行動は？
結婚するならこの人！と私が決めた
ポイントとは？
また、次回に書きますね～
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