国際興業バスのいすずBU-04です。
1980年に赤羽営業所に新製配属され、1993年の廃車後に岩手県交通に移籍し2005年に廃車、翌年トミーテックに譲渡され保存されていましたが、2023年に動態復元車として復活の為国際興業に戻され、2024年2月に営業車として復活しました。
飯能地区の活性化のためのシンボル、とも位置づけられており、飯能営業所に所属されています。
2月のお披露目の際に、当面は一般貸切には使用せず、自社主催の短距離ツアーなどで使用していくと関係者の方よりお伺いしております。（撮影地：飯能営業所名栗車庫 試乗会イベントで撮影）
