自分に対して、プラスのストロークを与えてくれる人が
周りにいなくなると、マイナスのストロークでも「ない
よりはまし」と思い込み、求めるようになってしまう。

ストロークについての詳細は↓
http://www.glova.co.jp/info/policy/hosp/lesson/lesson10.html

自分にもそういうことがあり、そういう時は、もう縁を
切ったはずの業界のホームページを見たり、今は興味が
なくて、もうやめた物なのに昔興味があったものを求め
たりしてしまうことがある。

いい友人が見つからないからといって、いい友人ができるまで
の間のキープとして、マイナスのストロークを発する友人と
付き合うのか否かであるが。

さびしくても、やはり、マイナスのストロークは切り捨てないと
プラスのストロークが入ってきづらくなると思う。

たばこを止めなければ、たばこを吸わない人との人間関係は
進展しにくいだろうし、勉強する時間を作ろうと思ったら、
パチンコをする時間や酒を飲む時間を削ったり、その他、
目的と関係ないことに時間を費やさないようにすべきだ。

今、もっとも時間を使うべきは12/7の資格試験。なはずなのに、
今日、半日単位以上の時間を費やす目的外の予定を入れたのは
間違いだったかも。

これからは気をつけよう。種をまくのは複数同時でかまわないが
刈り取り直前では集中しないと。
連絡が取れなくなっていた沖縄の友人。
メールがダメなんで電話もしてみたけど「加入者なし」。

この分だと引越しもしているかもしれないけど、ダメもとで
手紙も送ってみることにした。

ただし、号室までは分からないので、郵便受けに名前が記載
されてなければ届かない。

最近、ダメもとの行動が多いなぁ・・・。

マイナス思考からのスタートである。失敗しても何か残るなら
それでいいと思わないと、リスクが高いことはできない。

嫌われても感謝の気持ちを伝えないよりはいいと思わないと
動けない。

今日はお世話になった人にりんごも送っているが、
今まで送られて迷惑だと言って来た人は皆無にもか
かわらず、「かえって迷惑したらどうしよう」など
とくだらないことを考えている自分がいる。

善意の行動であれなんであれ、行動には「覚悟」が必要だ。
お年寄りに席を譲るのだって「覚悟」がいる。黙って見過ご
すのは不覚悟なことだ。
後回しにしていたことに着手してみた。

どうせダメもとだ。

黙殺されてもいいや。という覚悟があれば大丈夫。
大学院に合格し、裁判も終了したというのに、
むなしい気持ちが抜けない。

・机上の理想論と現実的な悲観論を戦わせている自分
・まだ手元にない資金をどう分配するか皮算用している自分
・ある行動をするかしないかで揺れている自分

そんな葛藤が心身の疲れに繋がっているのかも。

それでも淡々とやるべきことをやっているからまだまし
なんだけどね。

つい3ヶ月前まではまったく活動する気が起きない日も
あったんだから。それと比べれば。
大学・大学院受験が終わって、あとは結果待ち。

今月は、溜め込んでいた雑用をできるだけ早く片付けて
11月, 12月の目標設定をあらためてする予定。

その計画や長期的な目標設定とも関わりそうな記事を
発見した↓

http://news.livedoor.com/article/detail/3873393/

韓国の私教育費の動向を報じたものだが、英語が第一位
で、芸術・体育が第二位に入っている。

私見だが、この一位、二位の関係はしばらく変わることは
ない。しかし、一位の英語がある程度伸びてしまえば挙げ
止まるのに対し、第二位に入った芸術に関する教育費は伸
び続けるのではないだろうか?

と思っている。

趣味で中断していたサッカー、フットサルも復活する予定。
体重もちょっと増えてきたので、元に戻さないと。
 朝から電話があり、一応、「吉報」なのかな?。
来月にならないと確定はしないが。

 それはともかくこの前向きな気持ちに乗じて何かしたい。

 昨晩からある妄想を抱いていて、それもプラスのことなん
だけど、そっちは再来週にならないと脈があるのかすら分か
らない。

 演劇やっていた頃は新しいメンバーが入るたびにワクワク
したものだけど。

 もっと前だと、部活に新入生が入ってくるフレッシュな
気分というか。

 一人で引きこもりがちに仕事してたらば決してそんな気分に
なることはない。

 その妄想のせいで、そういうワクワク気分が好きな自分に改
めて気がついた。
 あることである人についうっかり心を開いて相談したら、
相手と自分の立場に大きな隔たりがあることに気がついて凹
んだ。

 「とにかくやるしかない」という言葉はあまり好きじゃ
ない。自分なりに作戦を立て効率的にやろうという考えを
否定されているようで。

 残り時間が少なければ「とにかくやるしかない」と考え
がちだがむしろ、時間がないからこそ闇雲にやることを慎
み、効率を重視したい。
 今日は、なんとも後味の悪い出来事があった日だった。
結果的に実害はなかったけど、人の財布の中に勝手に手を
入れられた気分で、相手と連絡が取れるまでの数時間嫌な
思いをした。

 もっとも、人生最悪の気分というのは数年前に味わって
いるからそれと比べるとたいしたことはないのだけど。

 年上の人のミスとかいい加減さが未だに許せないでいる
自分のことも分かり、なかなか気分の悪さが消えなかった。

 では、この問題の発生そのものを防ぐことができたかとい
うと、ちょっと無理、どう考えてもこっちの落ち度ではない。

 今後も起こるであろう、こういう事故的な不愉快さと今後
どう付き合っていったらいいのか、考えてしまった。

 一つの方法としては、「忙しくしている」ことだろうな、
ただ待っているとイライラする。多分、料理でも作ってたら
もっと穏やかな気分でいれたんじゃないかな。
 まだ兆しにすぎないけど、少しずつ調子が上向いてきた。

自分の感覚に素直にしたがうことにしてみた。

基本的に眠いときに寝て、活動したいときに活動するように
したら、少しはましなよう。

今まで逆だったから、眠くないときに寝て、眠いときに無理
して起きている。それだとストレスもたまるし、疲れが取れず
悪循環。

 あと考えてるのは、睡眠を何回かに分けること。
1回で集中して眠るというのが向かないのかもしれない。

 あと、基本的に寝床では本当に眠いとき意外は熟睡できない
らしい。最近は逆に目が冴えてしまうことが多い。
 なんか、部屋が眠い空気じゃないわけよ。