自宅待機があと少しというところで
コロナ陽性となった
自宅待機延長戦
1月14日(土) コロナ陽性発覚
胃腸炎からの隔離生活からのまろパパコロナ陽性からの別居生活合わせて8日目。
逃げ切れたかのように思っていたけれど、コロナの感染力恐るべし
あーあ、こうなるならもっと早く
いつまでたっても仕事に行けない。これが一番つらい。
陽性だったため、病院から、解熱剤、喉痛の薬、うがいぐすり、咳止め等の薬を無料で受け取り。診察代はかかったけれど、胃腸炎の時の4分の一の支払額。ありがたや~。
喉が痛いため、先生が喉を車の外から見てくたけれど、扁桃腺は腫れていないらしい。
やっぱりね。その奥が痛い。この時が痛みのピークだった。でも唾が呑み込めない程の痛さではない。相変わらず熱はなし。でも、微熱が出そうな感じはしている。
帰宅後、もう何も恐れるものはない
まろ、まろパパと感動の再会
ビックリするような感動の再会シーンではなかった
まろパパには、キッチンもう使っていいから、今日から好きなものを好きな時間に作って食べてください
洗い物もね ←やったの2回だけ(;^_^A
私はコロナ陽性の診断を忘れたかのように、ウッキウキ。普通だったら沈む所だろうけど、菌との戦いに負けたけれど、いつ仕事に行けるのだろう?という不安もなくなり、復帰日がはっきりしたわけだし、お風呂もトイレも気にせずに入れる
そして、自分だけのご飯を好きな時に好きな物を食べれるこんなこと365日何年も一度もなかったからね
残り2名のご飯の時間に縛られない、何作ろうと考えなくていい
胃腸炎完全復活していないから食べれるものも限られているけれど。材料も。
ネットスーパー、ウーバーイーツもあるし
義母には、
なんとか1週間自分で頑張ってください
ご飯作れなくてすみませーん。
うつすといけないので
1階には冷蔵庫、レンジ、トースターもあるし、残り数日でまろパパはもう外に出られるしね。
絶対に2階に上がってきてもだめですよ。汚染されてるので
私にとってリビングは落ち着ける場所ではなかったけれど、これで1週間快適空間確定
来世私はアリクイかな
夜寝るときはもう別居生活が最高なので、そのまま別居生活
そして、まろがお父さんべったりになり、私は一人ぼっちに。
まろがいないのは、嫌だ~
予防接種 モデ、モデ、モデ、ファ(11月) 計4回(全部副反応の熱あり)
症状 喉の痛み 熱37.0度が15分くらい出ただけ ほぼ熱なしと同じ
1月15日~現在 コロナ2日目~6日目
まろパパの味覚障害は少しずつよくなり、今ではだいぶよくなったよう。
私 喉の痛み ほとんどない (薬のおかげ?) 熱 35度台
なにより、心がめちゃくちゃ元気
家に籠っているのに解放感半端ない
1階の玄関を通らないと庭にも行けないので、まろパパに頼んで世話をしたい鉢をベランダにいくつか運んでもらい、普段観察しないようなところまで観察
まろパパが仕事に行けるようになってからは、もっと解放感
お疲れ、自分
お客様がチェチックアウトされたので大掃除の始まりよ
まろは、仕事に行く前のまろパパにお散歩をしてもらう