右目がショボショボの日が続いたので

爪切りと肛門腺絞りと

目の診察に病院へ

 

目は見ると怒るし

目薬もさせないだろうなと

思ったけど

 

右目、角膜に傷がついていたようだ
 
先生ライトで照らしながら
動くまろの目を追う
 
もちろん、まろの口にはアヒルの口輪
 
目薬できないと思ったけど
簡単にできたので
目薬出してもらって帰宅
 
 
二人がかりで、病院と同じように口輪をして
テーブルに乗せて
背後から一瞬でさす!!
 
出来たらめちゃくちゃ褒めて
とっておきのおやつをあげた
 
でも3日目には口輪を激しく
嫌がるようになって
口輪を手にしただけで激しく
威嚇するようになってしまった・・・
 
今では、目薬どころか
口輪すらできない・・・
 
今までは病院で口輪を簡単にはめてくれるように
なっていたけれど、それまでには長い道のりがあった。
また振り出しに戻ったと思ったら泣けてきた。
 
1月にはワクチン接種があるけれど、口輪できなかったら
病院で治療が難しい。
 
爪切りもできなくなる。

 

 

3日の目薬で、目の状態はだいぶよくなったのだけが
救い。
 
目薬よりも、今は病院で治療するためには絶対必須の
口輪の信頼回復が優先。

 

落ちこんでいる母を心配そうに見つめるまろ
(若い時の使いまわし写真)
 
そりゃ、目薬怖いよね・・・。
まろも必死に抵抗するよね・・・。

 

毎日口輪に、美味しいおやつ置いて
食べてもらおうとしてるけど
かなり警戒
 
もうワクチン打つまで口輪しないから
口輪に近づけるようになってほしい
 
こんなことなら、目薬はもらわず
自然治癒するの待った方がよかったのかな
 
なんてったって、散歩の首輪がおやつなしで
出来るようになったのにも8年かかった男だからな笑い泣き