存在の有無 | ~玉響の時~

存在の有無


どうしても心がひらけないのは、

自分の事は自分で解決しろ・・。

と言う相手の態度が、

結局、夫が在ろうが恋人が在ろうが、孤独な心は何も変わりがないから、なんだろうな・・って思う。

それはどういう事か・・。
と言うと自分が助けて欲しいとき、相手が自分の事を犠牲にしてまでも自分を助けてくれなかった時。

そして自分でなんとか解決出来てしまった時、相手の有る意味が無くなる。

それでは心の中では、ただ存在が居るだけになってしまう。

相手の存在に期待して傷付くよりも、最初から期待しないで自分でやって行った方が、自分の心には優しいと悟る。

誰にも頼らずとも、なんとか切り抜けて行けると気づいてしまったとき自分の中にある相手の存在は無くなる。