市電を待っているとき 学生時代を思い出した

母ちゃんが 高校生の頃 バス通で バスからバスに乗り換えて通学してたのね


で 定期があるから それを使った方が学割がきいて安いと思うんだけど


母ちゃんの母親は その定期代を一回に出すと金額が大きいから しぶって 毎日一日分の交通費を渡すの


お小遣いは 例えばノートなんかはまとめて親が買ってくるし 洋服は一緒に買いに行く


で あとは何が必要なの?ってな感じ


なので 結局友達と帰りにちょっと デパートよるとかスイーツ食べに行くとかは全然できなくて バイトを始める前に 帰りの交通費をうかせるため 徒歩でかえったりして小銭稼いでいました(笑)


しかも1時間半も歩いていた


でもそれじゃ 全然足りなくて バイトをするんだけど 

父親の収入が良すぎて 姉も学生バイトをしてたから 全然いけなくて 

でもあの頃の一万円ってすごい嬉しかったのよ


姉は3万位稼いでいたのかな

当時時給は580円とかだった気がする


姉も このお小遣い制が嫌みたいでしたね



さぁ 昨日のデカ兄壁側に追いやる作戦 

成功っぽい


まだ 一日目だから、わかんないけどね



うんちも流血騒ぎもなく 朝目覚めると

母ちゃんの横で茶太郎が座ってましたチュー


ご飯もトイレもちゃんとしてました



さて 明日はDIY?かぁ

休みだし