説教くさいメッセージSONGにイラっときてしょうがない相変わらずのPYONKICHI♪です。
サザンオールスターズの新曲を楽しみにしてました。
ところが、自分がサザンに期待してる求める何かと全く違う内容でがっかりです。
なんでしょう?東京VICTORYって?
桑田さんもいろいろ病気とかして、2、3週廻っていろいろな境地に達したのかもしれませんが、こんな小綺麗な歌詞、今時の小物ミュージシャンにでもやらせておけばいいんです。
そしてなんでしょう?天国オンザビーチって?
桑田とあろう人物が、エロ歌詞を通してジジイの哀愁を滲ませる高度な歌詞と曲調が作れるはず
と思いますが、出来上がった曲は、単なる下品なエロジジイの歌でした
先日、怪獣1号がアメトーーク「タッチ芸人」を録画してたので見てみました。
そうです。あの「あだち充」のタッチです。
中学校時代漫画を集めてました。(最後まで集めたかは記憶がないのですが。)
テレビを通して思いおこすと、忘れていた何か青い心がザワメキますね。
ブックオフにでも行って買って読み直したくなりました。
たぶん大人になった今見たら、あだち充特有の登場人物の表情や間やセリフが
もっと深かった事に気が付くかもしれません。
タッチはそれほどまでの名作と思います。
綺麗すぎるスポ根漫画でもない、綺麗で紳士すぎる恋愛ものでもない
(元々は男子マンガ。ちょっとしたムンな描写があります。)
綺麗事すぎないけど、高校生のピュアな心も根底にある。そんなサジ加減が好きでした。
サザンの曲もタッチと同じ意味合いな感じで大好きでした。
特に70年代~80年代前半の曲は、なぜかズキュンときますね。
大学生年代の若者を連想させる曲が多いですね。
(ふぞろいの林檎たちの挿入歌だったのも大きいかもしれませんが)
その時代の曲は、当時の自分(小学生から中学生にかけて)が聴くには大人すぎるのですが、
時代が違うのに、なぜか青き心にズキュンときます。
サザンは、いとしのエリーに代表されるようなバラードか、エロワード全開の曲もかなり多いですが、昔のエロ曲には
夏の海を取り巻く情景と男女の微妙な心の動きが、見てとれてとても面白い。中でも特に自分が好きなのは「C調言葉にご用心」。
歌詞一部抜粋
胸をつかみうなじを味わいやせた腰を絡めて
とぎれとぎれの声聞くだけでいい
恋をすればするだけ泣いた女の顔に醒めてく
髪の長さや色気じゃ酔えない
一言で言うと、スゲェ歌詞です。でもこの表現は正に天才と思います。
これからも天才!!と唸らせる作品を期待しますが、
サザンの最近の曲はがっかりする事が多く残念です
そしてそんなサザンと入れ替わるように、ボンバーさんの歌詞に唸りました。
そしてその「C調言葉にご用心」と重なりズキュンと唸らせたエロ歌詞が
コレです
大学生の若者を連想させるサザンに対して、ボンバーさんは高校生を連想させるのですが、
一番の違いは、基本リア充っぽい桑田に対して、キリ歌詞は非リア充な歌詞を書くことでしようか。
あっ。それと言っておきますが、自分は単なるエロではございません。
情緒感を大切にするエロなのでお間違いなく(笑)
間違えても聖子ちゃんみたいなことはしませんからっ。←まだ言うかっ。
サザンオールスターズの新曲を楽しみにしてました。
ところが、自分がサザンに期待してる求める何かと全く違う内容でがっかりです。
なんでしょう?東京VICTORYって?
桑田さんもいろいろ病気とかして、2、3週廻っていろいろな境地に達したのかもしれませんが、こんな小綺麗な歌詞、今時の小物ミュージシャンにでもやらせておけばいいんです。
そしてなんでしょう?天国オンザビーチって?
桑田とあろう人物が、エロ歌詞を通してジジイの哀愁を滲ませる高度な歌詞と曲調が作れるはず
と思いますが、出来上がった曲は、単なる下品なエロジジイの歌でした
先日、怪獣1号がアメトーーク「タッチ芸人」を録画してたので見てみました。
そうです。あの「あだち充」のタッチです。
中学校時代漫画を集めてました。(最後まで集めたかは記憶がないのですが。)
テレビを通して思いおこすと、忘れていた何か青い心がザワメキますね。
ブックオフにでも行って買って読み直したくなりました。
たぶん大人になった今見たら、あだち充特有の登場人物の表情や間やセリフが
もっと深かった事に気が付くかもしれません。
タッチはそれほどまでの名作と思います。
綺麗すぎるスポ根漫画でもない、綺麗で紳士すぎる恋愛ものでもない
(元々は男子マンガ。ちょっとしたムンな描写があります。)
綺麗事すぎないけど、高校生のピュアな心も根底にある。そんなサジ加減が好きでした。
サザンの曲もタッチと同じ意味合いな感じで大好きでした。
特に70年代~80年代前半の曲は、なぜかズキュンときますね。
大学生年代の若者を連想させる曲が多いですね。
(ふぞろいの林檎たちの挿入歌だったのも大きいかもしれませんが)
その時代の曲は、当時の自分(小学生から中学生にかけて)が聴くには大人すぎるのですが、
時代が違うのに、なぜか青き心にズキュンときます。
サザンは、いとしのエリーに代表されるようなバラードか、エロワード全開の曲もかなり多いですが、昔のエロ曲には
夏の海を取り巻く情景と男女の微妙な心の動きが、見てとれてとても面白い。中でも特に自分が好きなのは「C調言葉にご用心」。
歌詞一部抜粋
胸をつかみうなじを味わいやせた腰を絡めて
とぎれとぎれの声聞くだけでいい
恋をすればするだけ泣いた女の顔に醒めてく
髪の長さや色気じゃ酔えない
一言で言うと、スゲェ歌詞です。でもこの表現は正に天才と思います。
これからも天才!!と唸らせる作品を期待しますが、
サザンの最近の曲はがっかりする事が多く残念です
そしてそんなサザンと入れ替わるように、ボンバーさんの歌詞に唸りました。
そしてその「C調言葉にご用心」と重なりズキュンと唸らせたエロ歌詞が
コレです
大学生の若者を連想させるサザンに対して、ボンバーさんは高校生を連想させるのですが、
一番の違いは、基本リア充っぽい桑田に対して、キリ歌詞は非リア充な歌詞を書くことでしようか。
あっ。それと言っておきますが、自分は単なるエロではございません。
情緒感を大切にするエロなのでお間違いなく(笑)
間違えても聖子ちゃんみたいなことはしませんからっ。←まだ言うかっ。