皆がテニスで盛り上がり出した頃、首が痛くてすっかり乗り遅れたのですが、

錦織選手。マオ・アサダの雰囲気にぴったりなのになあああ。と思っていたことがありました。
大マオも捨てがたいが、現実的に実現する感じもぜず(ほらっ。Dタカハシの趣味って、ケバい姐肌な人じゃないですか。)

ふーむと思っていたところでした。マオ・アサダに見合う人って日本の中で探しても
なかなか出てこない。

どれだけ坊ちゃんでも政治家とか、なんか嫌だしね。
やっぱり、マオ・アサダに見合う成績優秀アスリートを想像するわけじゃないですか。

でもサッカー選手や野球選手だとなんか世俗的な感じがするし。。
(あくまでもイメージですよ。マオ・アサダが天使すぎるのでしょうか?)

羽生選手じゃ若すぎるし、内村選手や北島康介選手は結婚してしまいました。

超A級アスリートの結婚や交際の情報を聞くといつも軽くショックなんです。
せっかくのマオ・アサダの相手がまた消えたと勝手に思ってしまいまして。

そんな折のこんな記事ダウン

真央 錦織ねぎらう「お疲れさまでした」

マオ・アサダらしく、あっさりしたコメントですけど、いいじゃないですか音譜
一流アスリートなのに、のほほんとしてそうなところも合いそうだし、何より一緒に会話したり、はたまた暮らしてたりする絵面が容易に想像出来る。

卓球の愛ちゃんとは、どうなっていたのか知りませんが、

これは完璧なベストカップルに違いない妄想を膨らませたのも束の間でした涙


下記の記事ダウン

錦織圭のハートに火をつけた「婚約者からの結婚条件」

なにも同日にこんな記事出すことないじゃないのパンチ!
もう少し夢を見させて欲しかった。(アテクシの自己勝手な夢ですがべーっだ!

あのねアテクシはですね、テニスの試合会場で応援席に座るマオ・アサダがカメラに抜かれる絵面まで妄想してたんですよ。

そのアテクシの壮大な妄想の楽しみまで奪うんですかむかっ

憎き女性自身!!一生買わないし、美容院に置いてあっても今後一切絶対見ないから!!


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とまあ。マオ・アサダの事は余計なお世話としても、
(ふっくらしてそれもまた可愛いですねラブラブ

実はこの記事関連で、自分が心配しちゃったのは、お姉さんの舞ちゃんのほうでした。

浅田舞と言えば、美人で華のある女性クラッカー

普段テレビをあまり見てないので、まだ何ともですが、
これを見る限り、以前のような華とオーラは何処へ行ったの?という印象を受けました。
服装が原因ではない気がします。

年齢?とは言ってもまだまだ20代です。そんな老けによる劣化など
気持ちの持ちようってなもんです。

実際30代になってからますます美しくなる方も、テレビ業界には沢山居るし。。

そして、自分の脳裏に浮かんだのは、あのDEPPAパンチ!
でした。

だいたいですね男女の間で、女子の方が世間的に有名な場合、男子は表だって何もアピールしないのがルール。(その逆もそうですが。)

まだまだ売れっ子とはいえない、ブ○サイクなミュージシャンにとって、
美人な有名人と付き合うっていうのは、それはそれは全世界に向って自慢したいでしょうが、

そこは抑えておくものです。それを抑え切れない人間なんてたいした野郎ではない。と自分は思うので、そんな奴とはとっととオサラバしてしまえ。

と自分は思っているのですが、わりと順調なようで苦々しく思っております。
いくら順調でも、舞ちゃんから華のオーラを奪っている時点で、

なんかダメな気がするのですが。ドクロ

どうせ、ブ○サイクミュージシャンと付き合うのならば、
鬼龍院大先生でもいいのに。。世の中上手くいかないものです。

キリさんは、ああ見えて頑固で難しくて、策士な面もありますが、

昔々、彼女の家に初めて泊まった時、ただ一緒に居れるだけで幸せすぎて、
添寝だけしてたら、その後その彼女に振られてしまったというピュアすぎて、悲しいエピソードがあります。

まあ当時のまだ若い彼女にしてみたら、この根性無し!!とでも思い嫌いになってしまったのでしょう。

でも、自分みたいなオバちゃん目線からすれば、

「純粋で、ええ子やわああ好」ですけどね。

まあキリさんとは言いませんが、そんなピュアで気立てが良くて、ちゃんと場をわきまえた人と、一緒になって欲しいと願うばかりです。

あっ。また余計なお世話ですかねあせる