今日は朝から 高速使ってセカンドオピニオンへ。
思ったより混んでいて、旦那の両親を乗せてガンガン運転したので、ちょっと怖がられたかもしれない。
相談先は大学病院。
激混みで、駐車場も一杯で時間切れになりそうだったので、子供たちと車を義母に託して受付へ。
が、セカンドオピニオンは全くの別枠ですぐに案内されました。
先生は優しそうな、穏やかな感じの方でした。
前日に色々と質問内容をまとめていたのですが、最初から先生の方からこちらが聞きたいことを説明してくれて、細かい部分を質問する感じで進みました。
事前に相談内容や検査結果などの資料を送ってあって、色々と検討していてくれたようです。
やはり先生としても治療の選択に悩む症例のようで、こちらの病院の血液内科でカンファレンスにあげて討議までしていただいたそうです。
が、やはり多数の先生の意見では移植はすべきだろう。
寛解を維持できているタイミングで、よりよい移植ができるのがいいので、地固め3回目までしてその間にコーディネイトをして骨髄バンクでフルマッチのドナーを探して移植するのがベストだという話でした。
弟のHLAの方は一座違いなのですが、GVHD方向のAが不一致で、これが合わないとGVHDが強く出やすい。
GVHDが強く出て苦労してきた事が多いから、先生方はフルマッチの非血縁の方がよいとの判断だそうです。
バンクで探してもらっている間に病状が悪くなることがあれば弟さんにドナーになってもらうのがいいのではないかということでした。
WT-1(腫瘍マーカー)の数値を見ていくのは有効な手段だとも言っていました。
若いし、ベストな治療を選んでいけば完治も望めるから頑張りましょうとのことでした。
うーん。
さすがに非血縁までは考えてなかったです・・・。
同席した義父とため息つきました。
相談が終わった後、義母からメール。
「今車停めました」
車停めるのに30分て![]()
食事をしてそのまま旦那の病院へ。
今日の内容をまとめてもらった書類を見せました。
移植か化学療法かで悩むはずが、弟かバンクかでの選択になることで、益々混乱した様子。
あくまでセカンドオピニオンで、一つの意見だから、主治医のもうひとつの案のの強い化学療法で叩くのももちろん選択肢に入るんだけど・・・。
資料として提出したマルクの標本をみた感想の「寛解だけど、浅い寛解という印象」という言葉も引っかかります。
もちろん今回の治療を含めて地固めで芽球が減っていく可能性だってあるのだけれど、そう言われると移植しかないのかなという気がしてきてしまいます。
面会後、ちょうどナースステーションに主治医の姿が!
今日の書類を提出がてら、ちょっと相談。
主治医は書類を苦笑しながら目を通し、ぼそっと「うーん、やっぱり臨床の多くない先生かな?」と。
やっぱり移植を勧められたけれど、本人はまだ迷いがある。
一座違いでのリスクも気になる、でも骨髄バンクとなるとそれも気になると率直に伝えました。
先生の意見としては、血縁の一座違いとバンクのフルマッチでは、そんなに言うほどGVHDの出方に大差はないよとのこと。
バンクのドナーさんに頼むとなると、こちらのタイミングで移植ができなくなるから、移植できても年明け。
それまでなにも治療しないというのは無理だから、地固めを続けるとなると内臓にダメージが来る。
バンクにお願いするにしても、本人が移植が決心出来てからでも十分だから、よく考えてと。
結論が出せないようなら、本当は地固め3回目が終わってからするWT-1の検査を今回の治療が終わって、白血球が高くなったところでしようか?と。
これで3回目で望まれるくらいのいい数値が出れば化学療法で行ってもいいだろうし、悪い数値が出れば移植への踏ん切りがつくんじゃない?との提案。
もちろんその前に決心つくなら、それで動くしと。
それ、すっごくいいです。
具体的な数値がある方が決断しやすいので、ぜひにとお願いしました。
独断でお願いしてしまったけれど、その後本人に電話で伝えたらいい感触だったので、これで行こうと思います。