HIROさんが良い人で終わった本編。
良い人だけど、失礼で危険な人物でした。
HIROさんと会って30分弱、恐縮していた私は話すのをあきらめ、HIROさんを見つめてみた。
見つめられたHIROさんは、
まぁまぁかわいいね。ほんと、かわいいよ。
上から言ってごめんね。でもかわいいよ。
そのときはなぜかムカっ
とはせず、お世辞でも何でもいいから話題があれば良かった。私なんかが目の前にいてごめんなさいって気分だったから、HIROさんが私のことをプラスに捉えてくれただけで少し不安が軽減した。
クラスのイケてるヤンチャ集団のひとりが、地味で大人しい女子生徒と話してる感じ。
しかし思い出したら、失礼なヤツだ、何様なんだろと思うけど、HIROさんは良い人だから別に何とも感じない。
ご飯の中盤、HIROさんの女性の誘い方が話題になった。
タイプの女性だったり、話してもっと知りたいと思う女性がいると、すぐに誘うらしい。
回りくどい口説き方や誘い方ではなく、たった一言。
抱かせてください。
打率は8割ぐらい


私も流れで誘っていただきました。笑
(Hachi)かわいいよ。もっと知りたいから抱かせてもらっていいですか?
と笑顔で言う。
普通だったら、初対面の相手に誘われると気持ち悪いし軽蔑をしてしまうが、HIROさんの場合は率直に正直な言葉で、またカッコいいから不快で不愉快な感じにはならない。
こんなことを笑顔で言えるHIROさんはすごいと思う。
顔とノリがよくて、正直な男は恐ろしいね。
また、無理だと思うとあきらめも早く、全くしつこくない。
女性から断られても嫌な雰囲気にはならないのが、HIROさんの良いところ。
今まで、バイトでスカウトマンをしていたから、女性に話しかけて無視されたり怪訝な顔をされるのは慣れてるらしい。
自慢でもなく恥ずかしげもなく言う。
こんな面白い危険な人は初めてだ。
でも気をつけよう!!
HIROさんは、見た目から警戒心を抱いて接していた。もしチャラさがない人がHIROさんのような魅力的な面白い人だと、警戒心のレベルを下げる気がする。
知らない人と会うリスクを忘れずに婚活をしていきたい。
退屈な日常だったから、久しぶりに面白い時間を過ごせたよ。
ありがとう、HIROさん
Hachi
今日のおやつ:プティ・タ・プティ【アンリ・シャルパンティエ(Henri Charpentier )】
