お天気のいい日曜日に東京都現代美術館へ行ってきました。
1ヶ月ぶりにお休みの旦那さんと一緒に。
お目当ては<ラグジュアリー:ファッションの欲望>という展示です。
服飾系の展覧会には、いちいち反応してしまって…仕方ないのですけどね。
一番好きなのは回顧展的なものなのですが、日本ではなかなか見る機会がありません。
たまにやってますけど、ヴィヴィアンとかヴィクター&ロルフは森美でみたっけ。
今回は単に贅沢ととらえらがちな<ラグジュアリー>をいろいろな解釈で見せる…といったかんじかな?
やっぱり古いものは素敵でした。宮廷服、ロココ、晩餐会…。
ベルばら世代だからでしょうか?どうしてもそのあたりのものがたまりません。
そして、当時の刺繍を見るたびに『あールサージュ。。。』を繰り返してしまいます。
実際にルサージュで作られたとても古い時代のものもありました。
『贅沢とは、貧乏の反対語ではなく、下品の反対語なのです』
とは、シャネルの言葉。深く胸に刻んでおくことにします。
同時開催でも、こちらはフリーで見ることが出来ます。川久保玲によるコムデギャルソンと妹島和世の特別展示。気持ちのよい空間にアクリルの曲線がとても美しいものでした。
時に着用の仕方すらわからない服に対して、わたしたちは普段は気にも留めない〈着る〉という行為について考えることになる
と、コムデギャルソンの服について書かれているのが印象的。ホントにそのとおりだと思うから。
ギャルソンの服は…着ることに意義がある。そんなふうにいつも思ってました。
服を纏うことでほんとは社会に受け入れられるはずなんだけど、なんとなく受け入れられてない…そんな心地悪さを楽しめる服だと思います。
で、もうひとつフリーで見られることが出来るのがこちら。
東京文化発信プロジェクト 井上雄彦 エントランス・スペース・プロジェクト
ご存知の方も多いでしょう。『バガボンド』の作者、井上雄彦さんのとても巨大な絵がエントランスホール一番置くに展示してあります。
これねー、はじめ気づかなかったんですよー。エントランス入ってすぐのところから、ショートストーリーが始まっているんですけど、ストーリーがひらがなでなんとなくメルヘンチックなかんじでスルーしてました。
ラグジュアリーと常設を見終わった後、ミュージアムショップ脇のスペースでこの作品の制作風景画ビデオで流れていたのをみて、初めてその存在に気づいたというわけ。うっかり見逃すところでした。
エントランスすぐから白いパーテーションのようなものに物語と絵が描いてあって、そのまま進んでいくと最後に巨大な作品が待っています。
3月いっぱいくらいは展示してあるようですので、東京都現代美術館に行かれる方は是非。お見逃しなくですよー。
ちょっとごはんでも。
ある日の夕飯。
■ぶりかま、かぼちゃのそぼろ煮、鶏肉のお酢煮、湯葉刺し、残ってたナムル(大根ともやし)
久しぶりに一緒にごはん食べました。ぶりかまは前日フードショーにて、4つで300円!!という激安。でも大きくてしっかりしてて立派なものでしたよ。もちろん美味しかったです。
かぼちゃに挽肉入れすぎたけど…しっとりしてて甘くてこちらも美味しくいただきました。
かぼちゃの煮物はしっとりしてて濃い味が好きです。ごはんのおかずになるくらいね。
湯葉は京都土産です。