キャバクラ嬢を口説く為の500の方法 すすきの恋愛論 -278ページ目

悪口と批判は言わない

【悪口と批判は言わない】


人の悪口を言ったり、物事に何でも批判する人間をはたから見るととても醜くみえる。
何だか余裕がない。「朝まで生TV」を店でやられても楽しくない。


彼女が「私、あの子嫌いなんだよね。」と言っても、「俺はそうでもないよ。」と返しておく。


彼女と仲良しの店の子と3人でアフターに行くと、必ず悪口大会になります。
店の子の悪口、店への批判。

そんな時は「俺と一緒にいる時はもっと楽しい話をしようよ。そんな悪い環境で働いていると思うと、心配しちゃうよ。」と言いましょう。


何でも彼女にあわせるのは「優しさ」ではなく「優柔不断」。

たまには、びしっと言いましょう。

プロポーズ?

【プロポーズ?-失敗談】



でか、こと私は一度キャバ嬢に店内でプロポーズされたことがあります。

しかし、この時の彼女ベロベロに酔っ払ってました(-_-;)。


嬢「でかさんと結婚するぅ!」
でか「はいはい」
嬢「もう!真面目に言ってるんらからぁ」
でか「喋れてねーじゃん!」


彼女とは何回か休日にデートしたり、それなりに仲はよかったのですが、彼女いつ店に行ってもかなり酔っ払ってるんです。
でか「あと30分で閉店だから、帰りタクシーで送ってやる」
嬢「襲うんでしょう?」
でか「襲いませんて!こんな酔っ払い!」
ええ、ちゃんと送りましたよ、何にもせずに。


もともと精神的にちょっと不安定なところがある子でしたが、その一件以来、日曜日に何十回と電話が来たり、夜中の2時に電話してきたりと、理解不能な行動が増えてきたので着信拒否とメアド変更で連絡を絶つことにしました。


経験上、いつも酔っ払っている子は要注意です。


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必殺のメール

【必殺のメール】


出会いの初期段階しか使えませんが、必ずオキニの子が感激するメールです。
初指名を入れてから2、3回目ぐらいに送ってみてください。


「昨日はありがとう。あのさ、最近毎日忙しくて『楽しい』って感情を忘れてたけど、○○○に会って『楽しい』ってこういうことだったとあらためて思い出したよ。また、○○○に会えるのを楽しみにしています。」


自分の仕事が認められた、自分は必要とされていると感じてくれるはずです。
特に、入店まもない子に送ると効果的です。


なお、こんなメールを送って店に行かないわけにもいかないので、送った時点で常連客決定です(爆)。