TMPGEnc Video Mastering Works 5を使って,地デジ番組を抜き出して,WMV形式の動画にすると,デフォルトの設定ビットレートは1000kbpsになっています.これでは1920×1080の大画面の動画の場合は輪郭がぼけたようになってしまいます.動きの激しい部分は特にひどくなります。
http://aviutl.info/bittore-to/
なかなかよい解説ホームページがなく,ようやくこれを見つけました.
ありがとうございます。 http://how-moviemaker.info/douga-hozonn/
ビットレートというのは、 「1秒間にどれだけ情報を詰め込んでいるか」 もっと簡単に言うと「動画の情報量の多さ」です。ビットレートを高くすればするほど高画質になります。 低ビットレートだと1ピクセルに割り当てれる色情報が少なくなる為、画質がぼやけたような感じになります。
具体的なビットレートの目安 ※1Mbps=1000kbps
1920×1080な動画の場合:
超高画質にしたい場合:20Mbpsくらい
高画質にしたい場合:14~16Mbpsくらい
普通画質にしたい場合:10Mbps以下くらい
1280×720な動画の場合:(パソコンでのプレゼンを想定するとこれでサイズは十分!これでもDVD(720×480)より大きい)
超高画質にしたい場合:10Mbpsくらい
高画質にしたい場合:6~9Mbpsくらい
普通画質にしたい場合:5Mbps以下くらい
→これでしょう! さらに低い画質の4Mbps = 4000kbpsでも液晶プロジェクター投影ならOKだろう
サイズを1280x720にして、ビットレートを4000にします
ちなみに・・・・・
地デジ(1440×1080)は最大「14Mbps」くらい、DVD(720×480)は最大「10Mbps」です。
解像度が高い動画ほど高ビットレートが必要になってきます。(1フレーム/秒当たりの情報量が多くなるため!!)
→つまりデフォルトの1000kbpsはスマホやタブレットなど小さい画面の動画を想定しているため!?
追記) 1秒間のコマ数(フレームレート)もデフォルトの30fpsにする必要はなさそうかと,次に考えましたが・・・・.
地上デジタル放送 29.97fps
映画 24fps
テレビ 30fps
あまり動きがない動画であれば20fpsまで下げても良いという意見多い
→ところが,ところが,・・・地デジ動画(WMV形式):30fps→24fpsに下げても容量は1%しか減りませんね.つまり、フレームレートはデフォルトから変更しなくてもよいということですね。
追記2) ビットレート1000でも、DVD(720×480)画質てもPCから液晶プロジェクターへ投影するプレゼン用であれば、十分にきれいです。変換も早く、当面はビットレート1000、DVD(720×480)画質サイズで変換することにしました(2018年10月15日)。