ＪＲ九州の鹿児島本線の門司港駅での撮影です。
本日（３月２０日）に運転されました、門司車掌区１００周年ツアーによる「リバイバルさくら号」の
出発前の門司港駅での様子です。
この位置にブルートレインが停車している姿を見ると、昨年４月に運行されました日田彦山線のブルトレを
思い出してしまいました。
今回は８両編成での運転で長編成での運転となりました。
牽引は昨夜の回送と同じくＥＤ７６ ９４号機でした。
しかし、車両基地の奥のほうでは、ほんの一週間前まで関門間の寝台特急富士はやぶさ号の牽引や、竹下から
小倉工場へ向かう車両を門司港駅まで牽引する役目などを果たしてきていましたＥＦ８１ ４１１号機と
４１０号機が保留車となっていましたが、番号にはガムテープでなのか張られておりなんとも寂しい姿に
なっていました。
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