2016年、水戸の街なかを走れる新しい大会ができるらしい!とワクワクしてエントリーした第1回大会…今回は、第10回の記念大会です。夏を経ていつもシーズン最初が漫遊なので特に緊張する大会です。

 

コロナ禍は数回の中止があり、大会が再開されるようになってから女子更衣室(兼荷物預け場所)が水戸駅近くの三の丸ホテル・京成ホテルの2か所に分かれ、指定されたどちらかのホテルの宴会場?のような絨毯フカフカな場所を利用できるようになり、出走前の待機時間が格段に快適になりました!荷物もしっかり守られた場所に置かせていただけます。係りの方も皆さん親切で素晴らしい…(男性は三の丸小学校の体育館、1か所とのこと…申し訳ないくらいです(;_:))


フルマラソンの参加料が10,000円を超えるのは近年では一般的な傾向となっているなか、この水戸黄門漫遊マラソンは参加料9,000円なのです!(税込!しかも参加Tシャツ付き!)エイドの数も充実、沿道応援も絶えず賑やか、24㎞地点?の名物「ドライブスルー太鼓」のコーナーや、32㎞地点のレットブル給水コーナー、39㎞地点の梅光トンネル内の高校生たちのハイテンション応援、そして走られたことがある方はご存じ、41㎞過ぎに現れる約700m・斜度10%という情報もある激坂…さらにここを登り切ったあと約500m…簡単にはfinishさせてくれない終盤ハードなコースです(泣)。


今回の水戸対策として、中間以降にペースダウンしても止まらず動き続けるための練習(20㎞~25㎞)を5月から9月まで何度も繰り返しやって来ました。例年「キツ過ぎて悪夢みたい…」と怖い区間のイメージである33㎞~38㎞(四季の里公園~千波湖)では、ラップタイムが落ちているのはわかっていましたが、繰り返した練習を思い出してひたすら腕と脚を動かし続けました。最後の激坂も、何年振りでしょうか…諦めずに何とか走り登り切り (*_*)!そして残り少ない力を振り絞って出来る限りの猛ダッシュでfinish!…ほっとしました…苦しい要素が最後に凝縮されているだけに、水戸での達成感は他とはかなり違う気がします。シーズン初めの大会で気づけたことを忘れずに…今月以降のレースでも挑戦を続けたいと思います。