「ちりんちりんアイス」を求めてin長崎
こんにちは。移動販売店舗『DEJIMA』の池田巧と申します。
私たちは、長崎市内の観光スポットで販売されている「ちりんちりんアイス」なるものを、福岡で移動販売しようと日々活動しています。
そもそも「ちりんちりんアイス」ってなに?と思った方が多いはず!
それも含めて先日、長崎市まで現地視察に行ったときの事を紹介させていただきます。
長崎市には「ちりんちりんアイス」を販売している会社が4社あり、それぞれがアイスの製造から販売までを一貫して独自に行なっているようです。
私たちは、1日かけて全4社の「ちりんちりんアイス」販売の様子を視察しました。
(1)平和公園
平和記念像の左手に、目立つ青色の販売カーがありました。
おばあさん、いえッお姉さんがアイスを販売しているみたいです。
早速アイスを注文すると、10~15秒ほどで盛り付けてくれました。私たち(お客)とお話しているとパパパッと出来上がりました。
アイスの値段は、なんと100円!!長崎市内の「ちりんちりんアイス」はどこで買っても100円なんです。
肝心の味はというと、舌触りが大粒のシャーベットのようで、ミルクの風味が強いバニラ風シャーベットアイス。現代っ子には薄い味でした。
私たちがお姉さんを独り占めして話をしていると、次から次に修学旅行で観光に来ている小学生たちが100円片手にやってきます。
平和公園では、修学旅行生を中心とした観光客がよくいらっしゃるみたいです。
そして、アイスを入れるケースは二重になっており、二つのケースの間に氷と塩を入れてアイスの保冷をしているようです。
お姉さんがこの方!
DEJIMAのやんちゃ坊主と。
(2)爆心地公園
次に出会ったのはこのお姉さん。
近くではやはり修学旅行生が「ちりんちりんアイス」をほおばっていました。しかし、先ほどの平和公園とは異なり中学生の修学旅行生しか見当たりませんでした。
今日2個目のアイスをいただきます。
このお姉さんはバラを作ってくれました。
バラを手際よく作る姿をみていると、やはりプロだなと感じました。
また、100円でお客様を喜ばせることのできるいいオアフォーマンスだなと気づかされました。
ここのアイスは、色が少し黄色がかっており、レモン風味で先ほどの①のアイスより舌触りが繊細でした。
(3)めがね橋近辺
やってきましためがね橋。
ここでのアイス販売は、外尾(ほかお)冷菓様が行なっています。
外の3社様に比べると、社長様が若いこともあるせいかメディアへの露出が多く、非常にオープンな企業のようです。
バラの形で販売を始めたのもこの外尾冷菓さんなんです。
ここでは、修学旅行生のほかに家族連れが多く見受けられます。そのせいか、アイスを持って走る子供が多く、アイスがコーンから落ちないようバラの形を作り、お渡しするようになったそうです。
舌触りは、シャーベットとアイスクリームの中間のようで、強いレモン風味の満足感のある、品の良い味です。販売ギャルが教えてくれたのですが、現代人の舌にあわせて、味を濃い目につくってあるそうです。
ギャルとDEJIMAのムードメーカー
(4)大浦天主堂下近辺
くたくたになりながら、4つ目のアイスを求めたどり着きました。
販売場所は、大浦天主堂のすぐ下です。
修学旅行用のバス専用駐車場のすぐそばということもあり、ほぼお客様は修学旅行できている学生でした。
早速アイスを頼むと、やはりバラの形で渡してくれました。
味は、レモン風味で先ほどの③アイスに比べると味が薄い印象がありました。昔ながらの味を守り続けているんですね。
長々となりましたが、以上独断と偏見によるDEJIMA流「ちりんちりんアイス」の視察をご紹介させていただきました。私たちは、素直にこの味を福岡の方に知ってほしいという気持ちがあり、福岡での販売実現に向け日々活動しています。
今後とも、活動を温かく見守って応援していただけると幸いです。
DEJIMA一同
