日本とは季節が真逆の南半球(southern hemisphere)に旅行するときは、着ていく服装が大問題となります。
デジ亀も日本が真冬の季節に南半球に旅行し、着いた時からすぐ夏服に着替えねばならない目に遭ったのを今でも覚えています。
日本と違って湿度が低いので、我慢できない暑さではないですが、さすがに冬服のままでは無理です。
旅行かばんも冬と夏の服を両方用意しないといけないので、それだけでかなりかさ張ります。
* かさ張る衣服( bulky goods) ・・・・ かさ張るものを運ぶ (carry bulky goods)
* 脱ぎ着しやすい(be easy to slip on and off) ・・・T-シャツ、ジャケットなど脱着しやすい服を着ていれば,調整しやすい。
* 重ね着 (wear clothes in layer)
* 現地で最初に言われた言葉(新聞社駐在員のケース)・・・アパートの門番に言われたもの
何て季節外れの服を着ているんだい! ( You are wearing such out -of -season clothes !)
**clothesの発音には、注意が必要。(英語は日本人には発音しにくいものが多いです)ネットの英語辞書の発音を何回も聞いて慣れる必要があります。実際に自分の口で何回も言わないと身につかないでしょう。
現地の人々は、すでに冬服に衣替えした後だったので、日本人の奇妙な服装に驚いた状況を表した表現です。
*門番 (a gatekeeper ,a doorkeeperと翻訳)
*新聞社の海外駐在員 (oversea,s employee of Newspaper companyとそれなりに翻訳)
Newspaper company,s overseas representative(Google翻訳より)
**英単語の発音の中では、日本語にはない音がたくさんあるので、海外旅行前に耳の特訓が特に大事でしょう。
発音が苦手なデジ亀もネツトの発音(native speaker)を、海外旅行前に何回も聞いたのは、言うまでもありません。
これをやっていると飛行機の外人パイロットの言っている内容が、クリヤーに聞こえたのには驚きましたが。。。
{食べ物のコロッケ(croquette)も日本語の通り発音していては、コロッケは永遠に食べれないでしょう・・今日のラジオ英会話からデジ亀が感じたもの}
**参考資料
(1)読売新聞 4月29日版 の『えいご工房(ENGLISH WORKSHOP)』より引用させて頂きました。
(2)ラジオ英会話(6/27放送分)の ending talk(男性パートナーのコロッケ表現)より引用しています。