湧いてくる感情は自然なものです。
湧き水が地面から湧いてくるのと同じように、
人の奥底から湧いてくるもの。
ただ、その感情は考え方と連動しています。
例えば、
近所を歩いていたら、近所の子どもが自分に挨拶をしなかったと、
それでドス黒い感情が湧く人もいれば、元気に友達と話すのに夢中なのだなと微笑ましく思う人もいます。
なぜそのような双極の反応があるかというと、考え方が違うからです。
同じものを見て、「これは、こういうもの」という捉え方が違う。
だから、湧いてくるものも違います。
これって、温泉と似ていませんか?
ある土地からは硫黄の含まれたお湯が出て、
別の土地からは単純温泉が、
また別の土地では炭酸水温泉が。
自然と湧いてくるんですよ。
性質が違うんです。
でね、この例えを挙げたのは私が神様からのインスピレーションを受けたからで、
見事な例えだなぁと思うのですよ。自分のことではないですよ。神様ってすごいなって思うんです。
性質がどうあれね、
「肌に合わないものは合わない」ってことを言いたいようです。
硫黄のお湯が沸く地域では、子どもの頃から硫黄の湯で体を洗います。
だから、慣れている。
でも、柔らかいお湯に慣れ親しんだ人の中には、それが肌に合わない人もいるんですね。
肌が荒れてしまうんです。
とても良くできた例えです。
無理して入っていかないことです。
温泉と一緒。
だから、あれが悪い、あれが良いはね、自分の捉え方だから。
文句言わずに選べば良いの。そのほうがスマート。知的です。