好みの服だと思って買って、着てみたら似合わなかったということがありますね。

客観的に見て自分がどう見えるかをイメージすることで自分らしさの認識が変化することがあります。

 

皆が足並み揃えて働いている職場で、自分だけ好き勝手動いて「これが私らしさです。」って言ったって、誰にも褒めて貰えやしませんし腫れ物扱いです。外側から見た自分をイメージしにくいからこそ、他人の反応が鏡となって見せてくれているわけです。

 

自分の主張を他人がしていたら自分はどう思うのだろうかと考えてみるとステージが変わります。

視野の広がりが自分の可能性の広がりに繋がります。