見ている角度も問題視している部分も違います。
小室さんが弁護士試験を3回目にして合格しましたね。
社会の目線では素直にお祝いできる人よりは、いろいろとツッコミを入れたい人の方が多いような印象です。
これが一般的とした例を挙げて誰かのやり方がそれより遙かに劣ると思うことは自由だと思いますが、こう口々にネット上で発信されていますと、単にそのような方々は「私の知っている基準より劣る」と他人に優劣をつけたくて仕方のない人に見えてくる。完璧とまで言わずとも自分の主観による基準をクリアしていない人が向上心を持つことを歓迎しないムードです。
私は他人が過去の境遇によって不幸であったかジャッジをすることはしませんが、少なくとも今までよりこれからを自分の望む形で向上させて「自分自身のことを、他人によってではなく、自分が選択して行動して得た幸福」を勝ち取っていこうとしている人が、他人と比べてどうであるかということは本人にとってはどうでも良いことではないかと思います。
こうして見ず知らずの人にあれこれ言われる立場にあって、普通の生活をしている人ならこうはならないほどに悪目立ちするというのも宿命なのでしょうが、その宿命も捨ててしまおうと決意をした方ですので、しばらくすれば誰もが別のことに興味を持って忘れてしまうのではないかと思います。
ところで別の話を思い出しましたが、私の知人が道を歩いていると、怪我をした鳩が数羽のカラスにいじめられて突っつかれていたのだそうです。
その知人はちょっと正義感が強いところがあって、その鳩を助けて逃がしたのですが、しばらくして家のベランダを見るとカラスの集団が集まってきていて部屋の中に向かって威嚇して鳴いていたそうです。
カラスの執着が収まるまで数日かかったそうですよ。怖いですね。