頭ごなしとは、
人の言うことも聞かずに最初からがみがみ言ったり、おさえつけたりすることです。
例えば、奥さんの言うことに対して、旦那さんが頭ごなしに反対する。逆もあります。
子どもの言うことを親が頭ごなしにねじ伏せる。
会社の上司が、部下のすることを頭ごなしに注意する。
よくあることです。
その結果は、「怒られたから」という理由で、自分の意見を飲み込んだり、不当に制限されたことを受け入れるような思いを感じさせるだけに過ぎません。
なんで頭ごなしに、相手の意見を聞くことができないのでしょうか。
「こいつの言うことはいつも間違っているから、まともに取り合うことすらできない」という、自分の考え方のほうが正しいという上下関係でしょうか。
その考え方の先に、独裁者とか圧制者とか、暴君という存在があることに気づいてください。
今、戦争をしている人たちは、そんな人たちの心にあるエネルギーが鏡に映ってよく見えているだけかもしれませんよ。